12月20日 金曜日
さいたま新都心「けやき広場」 撮:2019.12
折角、生きてるんだから
胸 躍った
昨日の産経新聞・・・・12版16ページ。
見出し:「1月の産経新聞出版の雑誌です」
副題:新春超特大号
開いた瞬間に、大昔、胸が躍った事を(時代を)思い出した。
多分「特大号」に目が行ったからだと思う。
そう・・・・小学生の頃、母親が、
・「小学館」だったと思う
・小学「何」年生
例えば1年生なら1年生、3年生なら3年生と・・・・順送りして行く。
ずうっと買い続けてくれていた。
毎年、毎年、その年の12月の後半・・・・詰まり年の瀬近くに(だったと思う)、
新春1月号が発売される。
その1月号・・・・まさに特大号で、特典「何々10点付録」などと、普通の月には全く無い、豪華な付録が着く。
それを見て胸が踊りに、躍ったものである。
あの昔日の何とも言えない思いが、瞬間に戻った。
思わずニコニコと・・・・嬉しく・・・・涙ぐむ。
ただ産経のそのページは、全く読む事無く、具体的には何一つ分からない。
これも新聞の「読(観)み方」で・・・・あってもいいじゃんな・・・・。
敏彦・・・・今年も年の瀬だよ・・・・胸躍るか!ってか・・・・躍らねぇ・・・・。
つづきます。
いよいよ今年も後僅か 水で穏やかに