6月4日 水曜日
好き勝手に 言いたい放題
朝日新聞の 凄味 産経新聞の 凄さ
同じ「質」でないから、本当は比較にならないが、
・休日 家に居るとき
・時折 出会う 風景
に、思わず、朝日新聞の凄味と、産経新聞の凄さ(威力)を感ずる。
先ず朝日の凄味。
別に新聞の内容の凄味では無い。
新聞購読勧誘員の「凄味」である。
購読勧誘員は、どこの新聞も、概して「凄味の雰囲気」を漂よわせるが、我が家に来る朝日の勧誘員は、来る人、来る人が、どうしてあんなに、「半ヤクザ風」なのだろうか。
ついこの間もそうだった。
チャイムをやたらに押し続けるから、急ぎ玄関に行くと、行き成り、
「旦那 朝日新聞 取ってよ 3カ月で いいからさ〜」
挨拶も何も無い、行き成りである。
この無礼な野郎と、コッチもムッとする。
「朝日 ダメ ダメだね」
「いいだろう たった 3カ月だぜ」
「ダメだ」・・・・「取ってよ」
こんな詰らぬやり取りに、終止符を打ってくれのが、産経新聞の凄さ(威力)である。
「ダメだよ だって 俺 産経新聞 だもの」
「ええ 旦那のトコ 産経か じゃ ダメだな」
必ずこうなるのである。
あるとき、引き下がる勧誘員に聞いた事がある。
・ねえ 産経って言っただけで 何故諦めちゃうの
・だってさ 産経を取ってる人はさ ビール券や 洗濯洗剤では 全く動じないもの
朝日に比べ、販売部数は遥かに劣勢の産経が持つ、・・・・朝日新聞撃退(断り)の凄さ、・・・・たまには、新聞勧誘員来訪も、また楽しである。
つづく。
熱中症に関係無く 年がら年中 飲むなら 水 ですよ