エエ 外国?・・・・旧「寛永寺」敷地内 撮:2020.10
12月6日 日曜日
折角、生きてるんだから
抜き去られた
産経新聞社発刊・・・・「モーストリー・クラシック」なる雑誌がある。
クラシック音楽の、ポピュラー的な専門誌である。
単独で無く、産経新聞と併せ購入すれば安くなる。
と、言うことで昨年9月より購入開始。
・昨年9月版が モーツァルト「レクイエム」とは
・11月に届いた来年1月版が 「ベートーベェンを超えて」
主題のタイトルである。
どうだろう・・・・昨年の4カ月(9.10、11、12月)くらいまでは・・・・。
イヤイヤイヤ・・・・12月号辺りから、読む(理解する)速度が遅いため、読み残したまま、次月号が届き始める事になった。
ついには・・・・1ページも読まない内に、次月号が・・・・また次月号が。
かくして、手付かず号が数冊も溜まるハメに。
勝俣部長の読み切る能力が・・・・時間に、完全に抜き去られてしまったのである。
先日、産経の配達店に、
「済みませんが 向こう1年間 購読を止めさせて貰えませんか」
「1年掛けて 読み切る積りですので またお願いします」
敗北宣言したのである。
ただ醜い言い訳をすると・・・・執筆者は何れも、その道の(クラシック)の、
プロ、達人、玄人、専門家である。
が、文章能力はと問うと・・・・音楽ほどには無い(だろう)。
実に読み難い文章、難解な文章、稚拙な文章、読み入り難い文章・・・・すんなり読めない文章。
性格上・・・・恥を微塵も持たない、勝君の言い訳である。
果たして1年間の猶予で、読み切れるか自信も無ぇえ。
まあ、クラシックの事だから・・・・200~300年経っても色褪せないだろう。
安心して・・・・購読中止が出来ている。
つづきます。
悔しさにには 水が一番