勝俣部長の「ため息」2949回・・・・神の手

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                                                   上野公園 撮:2019.6

 

 


7月3日 水曜日

  折角、生きてるだから

    パワハラ

 

 勝俣部長・・・・災害用保存水を取り扱って久しい。

 厄介なのは水の収納

 いつ使うのか分からないから、正面に堂々と仕舞って下さい・・・・なんてことは全く無い。

 言うならば地下室とか屋根裏部屋とか・・・・昔で言う納戸の類い。

 詰まり機械作業無縁。

 全てに手作業・足作業が求められる。

 そこで何が無くとも、絶対必要になのが人の手

 の手とさえ思う、この人の手・・・・この手探しが甚だ、難解、難渋、苦心惨憺。

 今まで入社して貰った20代、40代・・・・そしてこの度50代の社員・・・・この7年間に、ことごとくめられてしまった。

 多分、お上が見ると勝俣部長のパワハラパワハラ・・・・そう言われても仕方が無い。

  「もたもたするな 早く運べ 早く2階に上げろ 地下室に仕舞え」

 パワハラパワハラ・・・・。

  「こんな仕事 やってられねぇよ」

 パワハラパワハラ

 お金で済むなら易いが・・・・そうでは無い・・・・意外に頭を使う事と、1箱13kgの

重さ移動・・・・い作業に耐えられ無い。

 物の移動は情報と違い・・・・誰かが(人が)、手を染めねば何ともならない・・・・。

 この先・・・・700箱、1500箱、3400箱と案件が続く・・・・。

 お金を出しても神の手が集まらない現実・・・・本日は76才目が最も忌み嫌う・・・・

不健全老人のパワハラ愚痴話しでした。

 すみません・・・・。

 つづきます。

 

 

 水は 大切ですよ