6月9日 日曜日
折角、生きてるんだから
死語かな・・・・
昔しよく聞いた言葉・・・・身なり・・・・。
あの人は身なりがいいね、とか、悪いね、とか。
あるいは、あの方は「身なりの立派な人」ですね、などと・・・・。
今はトンと聞かない。
国語辞典には「身に着けた衣装の状態」とある。
昔と違い、着るモノが溢れるほどあるから・・・・全員が「身なり」は好い(良い)事になるのか・・・・。
身に着けるモノが溢れるほどある、ある、ある・・・・先日、ズボンをユニクロ浦和店に見に行ったが、多寡だかズボン一着だが・・・・まさに溢れるほどある。ある、ある。
嫌になるほど、ズラっとある、ある、ある。
だから、身なりは死語となってしまったのかな。
替わって登場して来たのがセンス・・・・かな・・・・。
あの人は服装のセンスがいいとか、悪いとか・・・・確かに。
ただツラツラ考えるに・・・・身なりにしろ、センスにしろ・・・・自らを「構う(カマウ)」
精神が・・・・自分を知る精神が最も大切。
特に定年退職者は要注意。
外側に(敵陣)出なくなり、引きこもり・・・・いや内籠りになってしまうと、さあ大変・・・・身なりもセンスもゼロ・・・・永遠のゼロ。
認知症を促進するだけの・・・・永遠のゼロ。
さあ、本日の纏めは全部を集合させて・・・・特に年を取ったら、
身なりを構いセンスよく・・・・
そう、日々この精神かな・・・・。
年寄りは寝込んでしまうほど考え、疲れ果てましょう・・・・健康の秘訣ですよ・・・・。
つづきます。
毎日 少々の水と共に