6月8日 土曜日
折角、生きてるんだから
考えたら・・・・だよな
勝俣部長・・・・いつ頃からかな・・・・よく考えつづけている事がある。
私、自分、本人を・・・・形作っている(くれる)大元は(基礎は)、物事の全てを、
「どう考えるか・・・・」
であると・・・・。
余程の偶然でも無い限り・・・・例えば宝くじで3億円が当たるとかなどの偶然・・・・自分の考える以上の、自分にはなれないと・・・・。
ここが肝心で・・・・つまり自分が「考える以上の自分」には・・・・ここ、ココである。
その人の、人生の全部が当て嵌まる(そう思う)。
(滅茶苦茶偶然に恵まれ続ける人を除く)
還暦を期して勝君が謳った・・・・大袈裟に言えば、老年に向かう我が精神・・・・その
在り様。
*痛快なる老年(と考えた)・・・・何の事は無い、
・僻(ヒガ)まない
・妬(ネタ)まない
・恨まない
・愚痴らない の日々
たった、こんな事である。
道路に捨てられる空き缶、空きペットボトルの類い・・・・コレだって、
「ここに捨てては (己の心が)不味いよな、貧弱だよな」
そう考えること一つで、その人の行動が決まるもんな・・・・。
人は、自分が考える以上の自分にはなれない・・・・。
今までも、これからも・・・・認知症にでもならない限り・・・・死ぬまでである。
つづきます。
本・土曜日 勝君の会社休み ヘヘヘヘ神楽坂で昼間から 水持参します