12月9日 土曜日
好き勝手に 言いたい放題
考えたら 物凄く有り難い
技術進歩・・・文明の利器・・・・範囲拡大。
慣れっこになっているが・・・・考えたら物凄く有り難い。
本来は毎日感謝する・・・・イヤ 感謝だらけで生きなければ罰が当たる。
勝間部長・・・・ここ最近毎日の搬入作業で、積み残し仕事が山積。
今朝・・・・2時30分起床。
毎朝の習慣で、先ず洗面所に行き、丹念に手を洗う。
フヒャー冷てええ・・・・有り難し・・・・給湯器により、瞬間的にお湯が出る。
「瞬間 湯沸かし器」
とは、まさにである。
我が母親時代は(明治44年生)・・・・水をお湯にするって・・・・大袈裟に言えば、
一大事業であったはずだ。
ことに冬場、お湯の有り難さは、神がかり的な有り難さだったろう。
何も給湯器ばかりでは無い。
風呂はスイッチ一つ、夜は直ぐ明るくなる、部屋は暖かい(涼しく出来る)、洗濯物は放り込むだけ・・・・感謝の心、持たずしては・・・・となるところであるが・・・・当たり前・・・・に。
この当たり前・・・・凡句楽辞典には「妖怪」とある。
ウソか誠か存ぜぬが・・・・水に浸かったカエル君・・・・徐々に水温を上げても慣れに、慣れて・・・・最後は死んでしまうとか・・・・。
妖怪君も・・・・カエル君にならなければ良いが・・・・ひっくり返るなよ・・・・。
つづく。
冷たい朝 冷たい水 コピット