9月10日 金曜日
「西桐生駅」:なかなかの駅舎内 撮:2021.8
折角、生きてるんだから
異常と普通
我々から見ると、絶対に異常。
何がか・・・・。
常に銃を携えての24時間、日常、年中。
日本の国会に当たる会議が始まったら・・・・。
日本の国会議員さんに当たる人達は、全員、銃を構えて集まるのだろうか・・・・。
「俺は反対」
とか言って、一発発射、即、死亡。
こんな議会になるのだろうか・・・・。
もしこの日本で、突然、そんな事態になったら・・・・ゾッとするしか無い。
この異常さ・・・・彼の国の人々は、普通の状態(なんだろうね)。
かなり昔・・・・韓国旅行に行ったとき、何かの事件が勃発したとかで・・・・。
乗った観光バスが、突然、停車命令を受けた。
自動小銃を構えた兵隊さん(見たい)の人が、3名も踏み込んで来た。
その内の一人が勝君に近づき迫る。
恐怖で顔がひきつり、思わず両手を上げたくなった。
特殊な・・・・超特殊な人達意外は、銃無縁の日本の社会。
第一兵隊さん・・・・町中に一人も見ない。
コレが当たり前で、至極普通な日本の社会・・・・。
物凄く幸せな事である。
幸運と言う外は無い。
感謝である。
つづきます。
それに質の高い水が いつでも 何処でも飲める 幸運と言う外は無い