勝俣部長の「ため息」3807回・・・・兵隊さん一人も見ない

9月10日 金曜日

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       「西桐生駅」:なかなかの駅舎内  撮:2021.8

 

 

折角、生きてるだから

  異常普通

 

 我々から見ると、絶対に異常

 何がか・・・・。

 タリバンが支配し出したアフガニスタン

 常にを携えての24時間、日常、年中。

 日本の国会に当たる会議が始まったら・・・・。

 日本の国会議員さんに当たる人達は、全員、銃を構えて集まるのだろうか・・・・。

   「俺は反対」

とか言って、一発発射、即、死亡。

 こんな議会になるのだろうか・・・・。

 もしこの日本で、突然、そんな事態になったら・・・・ゾッとするしか無い。

 この異常さ・・・・彼の国の人々は、普通の状態(なんだろうね)。

 かなり昔・・・・韓国旅行に行ったとき、何かの事件が勃発したとかで・・・・。

 乗った観光バスが、突然、停車命令を受けた。

 自動小銃を構えた兵隊さん(見たい)の人が、3名も踏み込んで来た。

 その内の一人が勝君に近づき迫る。

 恐怖で顔がひきつり、思わず両手を上げたくなった。

 特殊な・・・・超特殊な人達意外は、銃無縁の日本の社会。

 第一兵隊さん・・・・町中に一人も見ない。

 コレが当たり前で、至極普通な日本の社会・・・・。

 物凄く幸せな事である。

 幸運と言う外は無い。

 感謝である。

 つづきます。

 

 

 それに質の高い水が いつでも 何処でも飲める 幸運と言う外は無い