６月１５日 水曜日
「秩父神社」撮：2022.5
折角、生きてるんだから
嬉しい
嬉しい････素直に嬉しい。
何が、か････。
卒論川柳と称する「小冊子」････僅かに２２ページ、９編構成。
「健康」と「水」について････体感的所見９項目････何れも短文。
知り合いへの送付作業が終了した。
早速、お読み戴いた何人から寸評を戴く。
勝俣部長････目指す文章スタイルの第一は、
・読み閊(ﾂｶ)えさせないこと････ガクガク文、ギクシャク文にならぬこと
まあ、読み易さを目指す････すんなり読めるを目指している。
こんなんなる････「すんなり読める感」を目指して久しい。
だからお寄せ戴く「評」は････その通信簿である。
一昨日、メールでお寄せ戴いた方の評、
一気飲みならぬ、一気読みしました。
引き込ませる文章力、自身の生き様(ｻﾞﾏ)が文面から
読み取れて、最高に魅力ある卒論です。
相当に、大盤振る舞い的な評をお寄せ戴いたが････実に嬉しい。
中でも････「一気読み」と認(ｼﾀﾀ)めて戴いた一文････実に素直に嬉しい。
ガクガク文、ギクシャク文なら････とても一気読は出来ないハズ。
書き続けて来て良かった････と思う。
今後とも１ｍｍでも、２ｍｍでも、「すんなり読める感」の文章を
目指そう････などと。
尚、有り難い事に････深大寺螻蛄様からは、
・実に的を射た評を
・御書面で戴きました
この場を借りて「厚」くで無く････「深」く････深大寺に掛けた積り････
御礼申し上げます。
来年８０を前にして、
・素直に嬉しいの周波数に
・襲われるとは
非・素直人間としては、望外なる有り難さで有りまする。
ニコニコニコ････満面😊 笑み 笑みです。
つづきます。
それにしても 水が美味しい
