勝俣部長の「ため息」1459・・・・かなり 面倒

3月9日 月曜日

                                                    
                                                          (富岡八幡宮



    好き勝手に 言いたい放題
バカが考える ハガキの出し方


 消費税8%になった時点で、80円の封書が82円に、50円のハガキが52円に、それぞれ2円づつ上がった。
 勝俣部長・・・・仕事を含め、個人的にも郵便を多用するから、80円と50円の切手はかなり残ってしまった。
 残った切手を消化するには「2円切手」が必要で、計算しないでシート状で、何シートか購入してしまった。
 80円切手と50円切手は既に消化され、今は2円切手っだけが大量に残っている(計算しなかったいツケにられている)。
 郵便局に行けば金額換算し、相応の切手と、多分交換してくれると思うが・・・・それ「変人」勝俣君・・・・。
 そのまま2円切手として使おうじゃないかと・・・・方策を考えた。
 それが下の写真である。

 ハガキと同程度の厚紙を、ハガキと同サイズにカットして、表面上段に住所と氏名を、下段に文面を・・・・。
 裏面は、その面積を全部利用して、
  ・ 2円切手 21枚で 計42円
  ・10円切手 1枚で 合計52円
で、今必要な金額をカバーでき、しかも一度に「2円切手」21枚が消化されると言う・・・・優れ案。
 これに対して郵便局もヌカリないもので、消印を確認したら、計22枚の全部に消印が押されている。
 優れもののこの2円切手消化方法は、消化速度は早いが・・・・かなり面倒で・・・・結構くたびれる・・・・言うならば、バカが思い着く方法である。
 だからこの方法は、後1回だけにして、近々郵便局に交換交渉に行って見る積りである。
 嗚呼・・・・バカ バンザイ。
 つづく。


 さあ 水を 飲みましょう