4月23日 火曜日
小田原城 撮:2024.02
天才老人美しさを求め行く
ウンザリ
*うんざり:嫌気がして、もう沢山と言う気持ちを抱く様(新明解国語辞典)
毎年、この時期になると多くの方が持つ感情・・・・「ウンザリ」する。
多分・・・・そうでは無いかと思っている。
・時の内閣総理大臣 靖国神社 真榊を奉納(直接の参拝で無い)
奉納する事自体が問題になり、さらには国費か自費かが問題になる
・日本の最隣接国×2国から クレームが上がる
毎年、毎年・・・・毎年である。
これほどウンザリする気持ちになる事は無い。
このウンザリの源(ミナモト)・・・・。
天才老人凡句楽の、超・個人的感情、つまり個人としての矛先(ホコサキ)は。
当初は確かに・・・・2つの国に向いていたが・・・・。
ただ、かの国さんとて・・・・。
その任に就いているお方様が、立場上、言わざる得ない事も有るだろう・・・・。
とも理解する。
だからウンザリする矛先は・・・・むしろ、
・学習効果も工夫も 何1つ無く
・その事態を 事細かに
・何やらかの2国側の論調風をもって・・・・つまり何々新聞風
・しかも1日に何度も何度も バカ丁寧に
報道するNHKにウンザリしている・・・・のである。
★時の総理奉納 ➡ 2国様からクレーム ➡ NHK詳報。
まあ、この一連のパターン化騒動・・・・。
桜とともに、日本の春の風物詩とも言えるじゃん、な。
どうだろうか、そうであるなら・・・・。
春、卯月、4月・・・・桜と共に、国民の「ウンザリの月」とするのは?
*滝廉太郎様の「荒城の月」が有るのだから?
そうでもして貰わないと・・・・。
この時期、大迷惑を蒙る黄砂・・・・。
その発生元は・・・・かの1つの大国が仕掛けているのではと?
全くトンチンカンに及ぶ文句を付けたく・・・・ならあな。
以上、車を洗いながらの独り言でした。
つづきます。
清い水を 飲みましょう