勝俣部長の「ため息」4742回・・・・「ウンザリの月」

4月23日 火曜日

 

             小田原城 撮:2024.02

 

 

天才老人美しさを求め行く

 ウンザリ

 

  *うんざり:嫌気がして、もう沢山と言う気持ちを抱く様新明解国語辞典

 

 毎年、この時期になると多くの方が持つ感情・・・・「ウンザリ」する。

 多分・・・・そうでは無いかと思っている。

  ・時の内閣総理大臣 靖国神社 真榊を奉納(直接の参拝で無い)

   奉納する事自体が問題になり、さらには国費か自費かが問題になる

  ・日本の最隣接国×2国から クレームが上がる

 毎年、毎年・・・・毎年である。

 これほどウンザリする気持ちになる事は無い。

 このウンザリの(ミナモト)・・・・。

 天才老人凡句楽の、超・個人的感情、つまり個人としての矛先(ホコサキ)は。

   当初は確かに・・・・2つの国に向いていたが・・・・。

 ただ、かの国さんとて・・・・。

 その任に就いているお方様が、立場上、言わざる得ない事も有るだろう・・・・。

 とも理解する。

 だからウンザリする矛先は・・・・むしろ、

  ・学習効果も工夫も 何1つ無く

  ・その事態を 事細かに

  ・何やらかの2国側の論調風をもって・・・・つまり何々新聞風

  ・しかも1日に何度も何度も バカ丁寧に

 報道するNHKにウンザリしている・・・・のである。

★時の総理奉納 ➡ 2国様からクレーム ➡ NHK詳報。

 まあ、この一連のパターン化騒動・・・・。

 桜とともに、日本の春の風物詩とも言えるじゃん、な。

 どうだろうか、そうであるなら・・・・。

 春、卯月、4月・・・・桜と共に、国民の「ウンザリの月」とするのは?

  滝廉太郎様の「城の月」が有るのだから

 そうでもして貰わないと・・・・。

 この時期、大迷惑を蒙る黄砂・・・・。

 その発生元は・・・・かの1つの大国が仕掛けているのではと?

 全くトンチンカン及ぶ文句を付けたく・・・・ならあな。

 以上、車を洗いながらの独り言でした。

 つづきます。

 

 清い水を 飲みましょう