勝俣部長の「ため息」4159回・・・・実に妙味のある

9月10日 土曜日

 

        東京新橋「朝日ホール」付近風景 撮:2022.08

 

 

折角、生きてるだから

しかし 嫌な奴

 

  何が有っても、起きても不思議では無い・・・・昨今。

 な事と言うか・・・・事件と言うか・・・・。

 その嫌さのの加減は、受ける人によってかなり違うのでは無いか。

 最近の例で行くと・・・・私、姓が勝俣、名は部長にとって・・・・。

 次の新聞記事に、とても嫌さを感じた。

  ・郵便ポストに、飲みかけたミルクティー、ペットボトルを押し込む

  ・ハガキ、封筒などを、汚す

  ・38才の無職男

  ・散歩中、ストレス発散と供述

 別に殺人事件など様な、凶悪さの範疇に入らないかも知れないが・・・・。

 私、勝俣・・・・気分的に受ける嫌さは・・・・。

 有る意味ゾッとする・・・・体が震えてしていまいそうな、嫌さを感じてしまう。

 で、で、数いる人の中には・・・・。

 別に人を殺(アヤ)める訳では無し・・・・実に妙味のある、とてもいい作戦などと、

色めき立ち・・・・。

 あっちのポストでポイ、こっちのポストでポイ・・・・ポイ、ポイと。

 流行らなければ良いのだが・・・・。

 投函するのなら・・・・ちゃんと郵便局に行き、切手代金を聞き、支払ってからにして

欲しい。

 全く、嫌なだ。

 つづきます。

 

 

 また今日も 何か事が起きる だろうなと 水を飲む