9月10日 土曜日
東京新橋「朝日ホール」付近風景 撮:2022.08
折角、生きてるんだから
しかし 嫌な奴 だ
何が有っても、起きても不思議では無い・・・・昨今。
嫌な事と言うか・・・・事件と言うか・・・・。
その嫌さの質の加減は、受ける人によってかなり違うのでは無いか。
最近の例で行くと・・・・私、姓が勝俣、名は部長にとって・・・・。
次の新聞記事に、とても嫌さを感じた。
・郵便ポストに、飲みかけたミルクティー、ペットボトルを押し込む
・ハガキ、封筒などを、汚す
・38才の無職男
・散歩中、ストレス発散と供述
別に殺人事件など様な、凶悪さの範疇に入らないかも知れないが・・・・。
私、勝俣・・・・気分的に受ける嫌さは・・・・。
有る意味ゾッとする・・・・体が震えてしていまいそうな、嫌さを感じてしまう。
で、で、数いる人の中には・・・・。
別に人を殺(アヤ)める訳では無し・・・・実に妙味のある、とてもいい作戦などと、
色めき立ち・・・・。
あっちのポストでポイ、こっちのポストでポイ・・・・ポイ、ポイと。
流行らなければ良いのだが・・・・。
投函するのなら・・・・ちゃんと郵便局に行き、切手代金を聞き、支払ってからにして
欲しい。
全く、嫌な奴だ。
つづきます。
また今日も 何か事が起きる だろうなと 水を飲む