勝俣部長の「ため息」880・・・・石原代表  大丈夫

4月18日 木曜日

                                         



手遅れになって 健康を知る
海江田さん 完 敗


 昨日13時から、国会で、「党首討論」が行われた。
 運よく、と言うことにするが、・・・・安倍総理に対する、民主党「海江田」さん、と、維新の「石原代表」の討論は、ラジオで聞けた。
 トップバッターの海江田さん、・・・・まあ、無残としか言いようが無い。
 端(ハナ)から相手にならいのだ。
 安倍総理を、どこからどう攻めたって、前政権「3.3年の失政」が浮き彫りになるだけ。
 それを、ムキなって攻めるモノだから、いよいよ無残しか残らない。
 多分、見ていた(聞いていた)国民の大半が、勝俣部長と同じような思いを、持ったに違い無い。
 2番バッターの維新「石原代表」、・・・・討論の「内容・中身」より気になったのは、
  ・生彩が無い
と言うか
  ・活力が無い
と言うか、頭にある諸々の見識の、伝達手段が誠にひ弱に見えた、聞こえた、・・・・のだ。
 もしかしたら、石原代表、近日中に再度、病院に舞い戻ってしまうのでは、・・・・こんな印象を持った次第である。
 残念ながら、3番手の「みんなの党 渡部代表」との討論は、仕事上の電話が入り、一言も聞けずじまい。
 まごまごしていると、間も無く参院選
 民主党無残なり
 選挙後の構図が、ますます鮮明になって来た気がする。
 それにしても石原代表、・・・・ちょっと気になりまっせ。
 つづく。

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