4月18日 木曜日
手遅れになって 健康を知る
海江田さん 完 敗
昨日13時から、国会で、「党首討論」が行われた。
運よく、と言うことにするが、・・・・安倍総理に対する、民主党「海江田」さん、と、維新の「石原代表」の討論は、ラジオで聞けた。
トップバッターの海江田さん、・・・・まあ、無残としか言いようが無い。
端(ハナ)から相手にならいのだ。
安倍総理を、どこからどう攻めたって、前政権「3.3年の失政」が浮き彫りになるだけ。
それを、ムキなって攻めるモノだから、いよいよ無残しか残らない。
多分、見ていた(聞いていた)国民の大半が、勝俣部長と同じような思いを、持ったに違い無い。
2番バッターの維新「石原代表」、・・・・討論の「内容・中身」より気になったのは、
・生彩が無い
と言うか
・活力が無い
と言うか、頭にある諸々の見識の、伝達手段が誠にひ弱に見えた、聞こえた、・・・・のだ。
もしかしたら、石原代表、近日中に再度、病院に舞い戻ってしまうのでは、・・・・こんな印象を持った次第である。
残念ながら、3番手の「みんなの党 渡部代表」との討論は、仕事上の電話が入り、一言も聞けずじまい。
まごまごしていると、間も無く参院選。
民主党、無残なり。
選挙後の構図が、ますます鮮明になって来た気がする。
それにしても石原代表、・・・・ちょっと気になりまっせ。
つづく。