4月6日 土曜日
手遅れになって 健康を知る
民主党 唯 一 つ いいことをした
劇的な変化、・・・・オバマ大統領の「チェンジ」どころでは無く、日本には「劇的な変化」なる言葉が、昔からある。
現実とは思えないような変化、・・・・こう言いかえればいいのだろうか。
日本国リーダーが安倍総理に変わり、連動する形で日銀総裁が、黒田総裁に変わった。
単にそれぞれのリーダー変わっただけの事であるが、日本の経済は「円安・株価大幅上昇」に、・・・・イヤそうでは無く、日本人の気分(心)が、明るい方に劇的に変化した。
多くの日本国民は、総理が誰になろうと「同じ」こと、・・・・この強固な思いで、凝り固まって居たに、違い無い。
政権を奪取した民主党の3総理、「鳩山・菅・野田」が、まさに誰がなってもであった。
民主党ばかりでなく、その前の自民党総理も同じこと。
誰が総理になっても同じこと、が、まさに正論であった。
今、現実として、誰がなってもの心は、・・・・消えつつあり、・・・・「なるべき人がならねばならぬ」、に変化しつつある。
参議院選挙を前に、
・誰がなっても が
・なるべき政党(人)が ならねば
この劇的な変化は、最早、動かし難い。
民主党のダメ政治があってこそ、・・・・かく考えれば、色鮮やかに「対比演出」してくれた民主党は、・・・・最大の功労賞モノである。
うんと分かり易い例で言う。
そして、ウルトラ失礼を承知で言う。
宜しいですか、
・このまま 安倍総理続行 が もたらせてくれる イメージと
・明日から 民主党 岡田総理誕生 と する イメージと(岡田さんご免なさい)
こん状況になったら、「頼むから あの暗い岡田さん出て来ないで」、・・・・日本経済舞い戻りが、タチドコロニ理解出来てしまう。
(一節によると、安倍さんは最初の総理時代、短期間で10年分ほどの 総理の仕事を為したと言われている)
鳩山さん、菅さん、野田さん、その前の自民党さん、そして、とても分かり易い例で引き合いに出した岡田さん、・・・・残念ながら、やはり、なるべき人がリーダーにならなくてはならない、・・・・我々は、やっと学習したようだ、・・・・。
最後に一言、状況好転にはかならず「水を差す」輩がいる、・・・・真に水を差したいなら、民主党に戻せばいいだけの事である。
つづく。
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