2月18日 土曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
ウォーキングを始めて50日 一つ 分かって来た ことがある
元旦を期して始めた、ウォーキング。
ここまで一日も休まず、続いている。
しかも、一日5000歩以上のノルマは、1月5日を除いて、全て達成。
それどころか、2月に入り、昨日の17日まで、毎日10,000歩以上を刻む。
ズバリ、
・自宅周辺コース
・銀座コース
・羽田空港駐車場コース
などを設定し、寸暇を惜しんで歩く、ここに成功の要因がある。
車で仕事をする場合、この、「寸暇を惜む」精神が無ければ、ノルマの達成なんか有り得ない。
明日19日で、歩き始めて50日。
一つ、分かって(体感)来た事がある。
車って、体によくない、・・・・若者流に言えば、「メチャ 体に 悪い」、・・・・事が体感され出したのだ。
移り変わる風景と、自在に操れるスピード感で、全く気が着かないが、・・・・乗車中は、狭苦しい部屋で、一種の「拷問状態」に、置かれているのだ。
居住性能が良くなった、とか、乗り心地がよくなったとか、言ったところで、車同士の比較差では、体に対しては意味が無い。
第一、乗車中は、自由に歩き回れ無いのだ。
自由に、歩け回れ無いほど、体に悪い事は無い。
乗らずにおれたら、休まず、自由に歩け歩け、・・・・こうしたら、車が、体によくない事が、分かる筈。
もしかしたら、成人の病気の大半は、車の乗車、・・・・何かそこに原因が有る、とさえ、体感し出しているのだ。
更に、ウォーキング、ウォーキングだ、・・・・そして、水だ水だ、「単なる水」だ、・・・・。
つづく。