7月26日 金曜日
格子の歪みが時代を語る法隆寺 撮:2024.06
天才老人美しさを求め行く
恨み・ハラスメント?
ハラスメント(harassment)・・・・実に嫌らしい言葉が流行る。
日本語にすると「嫌がらせ」・・・・これまた実に嫌らしい日本語となる。
この言葉の前に固有の言葉をくっつけて・・・・何々に因る嫌がらせなどと具体化する。
地位を利用しての、あるいは先輩の立場を利用しての・・・・パワーハラスメント。
思えば古きは「三波春夫」さんだったと思うが・・・・お客様は神様である。
神様に昇格したの幸いに・・・・このお客の神様、言いたい放題、やりたい放題。
遂には、重篤の放題病に掛かってしまう輩(ヤカラ)が続出。
神様なんだから、てっきり、ゴッド(ファーザー)ハラスメントと言うのかと思いきや?
これがカスタマー(お客である神様)に因るハラスメン(嫌がらせ)・・・・略してカスハラと言うらしい。
全ての元凶は・・・・お客様は神様などと持ち上げた結果では無いのか!
などとの、トンチンカンなる事を言いたくもなる。
軍隊の世界を筆頭に、職人さんの世界、政治の世界、財界・・・・。
イヤイヤ、人間の生きる世界は・・・・大なり小なり嫌がらせは必然的な産物。
ただ、オヤジハラスメント時代には、不登校などは無かったとは、皮肉である。
★そうそうお仕舞に命名の名人・・・・天才老人凡句楽(ボンクラ)。
ゴッドファーザーハラスメントに次いで、もう1つ、新たに命名したい。
真実が分からないのに、命名するのは恐縮であるが・・・・。
マスコミに乗っかり言わせて貰うと・・・・。
兵庫県知事様・・・・彼は、おねだりハラスメンの名人となる。
羨ましい!
★そうそう、もう1つ。
恨みを晴らしたい人が、その行為に及ぶ事を・・・・恨みハラスメントと言うのだろうか。
いい語呂になるじゃんな。
本日はキーワードが4つ。
①放題病
②ゴッドファーザーハラスメント
③おねだりハラスメン
➃恨みハラスメント
嗚呼・・・・処置無し野郎だ。
つづきます。
ウナギより 水を飲みましょう 夏ですもの・・・・ああ、ウナギハラスメントだ