勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(251)

6月13日 月曜日

                    
                   (高尾山ケーブル駅の時間は午前「7時5分」)


(「単なる水」こそ永遠なるサプリ)
   早 朝 登 山


 昨日は、午後4時に来客があることから、早朝登山に挑戦した。
  ・起床4時
  ・長男のツイッターを開くも更新無く、もしや病気ではと一瞬心配(一丁前に親の心だ)
  ・ご飯のスイッチON
  ・この間に友人2人にエッセイ(もどき)の送付準備
  ・例によって「おむすび2個」作成
  ・5時25分家を出る
 武蔵浦和5時45分発(2番電車)に乗り、高尾山に向う。
 乗車の間に、長男宛てに超多忙なのかの、問い合わせメールを送信。
 京王線高尾山口」に到着するないなや、そのまま登山道に(稲荷山コース)。
 ケーブルカー「清滝」駅の時計は、写真の通り7時5分。
 ちなみに、ケーブルの営業開始時間は8時。
 駅前は閑散。
 前日、たっぷり雨が降ったと見えて、道は重馬場を通り越し「不良馬場」。
 30分も登ったら、靴はドロドロ、ズボンの裾はぐじゃぐじゃ。
 早朝の山は、また一段と気分爽快。
 下山し始めたらメールの着信音。
 ここ2〜3週間は土日も無い状態との、長男からの返信。
 家に舞い戻ったのが12時前で、来客の準備の時間は十分確保出来たが、持参した「むすび」は、結局家で食べることに、・・・・。
 何も早朝無理して、「むすび」を作る事は無かったのである。
 それにしても「自作のむすびと、質の高い水」、こんないい組み合わせの食べ物は、何処で、何時(イツ)、食べても最高である。
 質の高い水とは、勿論「ファインアク」である。
 つづく。

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