10月13日 水曜日
高尾登山道で唯一の舗装路、1号路(表参道)を登り、程無くすると、左と、そのまま直進気味に登る道とに分かれます(先でまた合流)。
真っすぐの道に進路を取り、急坂を登り切ると、パット視界が開けます。
晴れた日など左端に「西武ドーム」の、ぽっこりした屋根が見えたりもします。
僅かに登っただけでも、平地とは全く違う世界が目の前に展開するのは驚きです。
写真の「金毘羅」さんが、たたずんでます。
一礼をします。
ミクロクラスター水
水の集団分子(クラスター)のより細かい水を、勝俣部長は比較的最近、「ミクロクラスター水」呼ぶことにしました。
困ったことに、クラスターの大きさは測定不可能なため、大きいも小さいも概念的に言えても、数値的に示すことが出来ないため、こらが「ミクロクラスター水」だとの言いは、出来ないとされてます。
それを、例え個人的にとしても、敢えて呼ぶようになったのは(なれたのには)、それなりの時間の経過が必要でした。
ですから比較的最近、呼ぶようになった次第です。
その理由ですが、全く単純で、「ある水」を飲んで高尾山に登ったら、物凄く汗をかく水に出会ったからです。
半端な汗では有りませんでした。
同じ言い方となりますが、物凄く汗をかいたのです。
その汗かき登山は、平成17年(2010年)6月19日のことです。
その登山以来しばらく、普通のミネラルウオーターと、この「汗かき水」とを交互に持参し、発汗の違いを体感し続けて見たのです。
(単純なテストですが、勝俣部長記「健康体質作りと水の使命」の8ページに記してます)
「汗かき水」はなぜこんなにも汗をかくのか、・・・・ それは体への浸透性がいいからだ、 ・・・・なぜいいのか、・・・・クラスターが小さいからだ。
実に単純な、帰結であります。
この体験を切っ掛けに、「単なる水こそ永遠なるサプリ」・・・・「健康体質作り」を追い求めることになったのです。
その「汗かき水」が、「ファインアクア」であります。
この項、次回につづく。
飲むなら「単なる水」です。
ミクロクラスター水「ファインアクア」なら、申し分有りません。
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