１１月８日 月曜日
最近は混雑する高尾山頂には、めったには行かない。
どうしたことか先日は、稲荷山コースの最後の階段を登りたくなって、結果として山頂に着いた。
その山頂で目にしたのが、掲載の写真である。
丹沢の稜線が雲間に浮かび、何と素晴らしい、････得した気分だ。
ファインアクアの衝撃
平成１７年（２００５年）４月２４日から、私の高尾登山は始まった。
ファインアクアを意識して持参したのは、２カ月後の６月１９日の登山からだ。
とにかく汗をかいた、････と言うよりかき捲くったと言うべきであろう。
ｴｴ、俺、体がおかしくなったのか、と思った程である。
衝撃であった。
あらから６年、高尾登山は前回で２６６回目を数える。
この間に体は、食生活の徹底した注意と山登りの効果があってか、アスリート的体質となり、めったやたらには汗をかかなくなった。
今夏の、あの猛暑の中の登山でさえ、ファインアクア１本（５００ｍｌ）で事足りたのだから、不思議な気持ちだ。
同時に、汗をかき捲くったあの頃が懐かしい。
ファインアクアのみならず、「単なる水」の効用は、山ほど溢れ出た飲み物一杯の時代だからこそ、明確に体感出来る。
但し、その効果を人に伝え切ることは不可能に近い。
体感した人から、健康の「勝ち組」に入れる。
健康は、サプリや栄養剤や薬では無く「自己規制」だ、････そんな気がする。
つづく。
美人体質「健康体質」を作りませんか
・飲むのは「単なる水」です
・ﾐｸﾛｸﾗｽﾀｰ水「ファインアクア」なら、申し分有りません
・貴方も、貴女も「ファインアクア」を持って、高尾登山に挑戦しませんか
汗かきの衝撃が待ってます
fineaqua -- Ｈｏｍｅ
