勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(17)

10月22日 金曜日
            
写真は10月17日(日曜日)、高尾登山で撮ったものである。
よく見ると、木々がかすかに色づき出している。
600m前後の山々だが山は山、やはり秋は里より早い。
これから先、週間毎の変化が楽しみである。
今年もどうにか、健康体で秋が掴めそうだ。
何はさて置いても、幸である。
感謝。




体は劣化しても「健康体質」で行こう 

 人間誰しも年とともに、体のあちらこちらが傷んで来るし劣化する。
 「劣化と病気」とを混同しがちだが、年と共の劣化は「病気」とは違い、単なる体の衰えである。
 どんなに素晴らしい「健康体質」を保持したとしても、体のパーツは劣化する。
 その劣化した随所に、あたかも元通りになりますよとばかり、様々な健康関連品が攻勢を掛ける。
 大半の人は劣化現象を物ともせず、有難い事だと大喜びして、秘薬・妙薬に殺到する・・・・こんな減らず口の一つや二つ、
いやいや客観的に見ていると、1000口ほどを叩きたくなる。
  ・理に適った食事を摂ること 
  ・理に適った睡眠を為すこと
  ・理に適った運動をすること
 そして何よりも
  ・余計な飲み物は飲まない
  ・水道水でもいいから、日々「単なる水」だけを口にする
  ・可能なら、ミクロクラスター水「ファインアクア」なら更によい
 そして・・・・ここからが肝要であるが、
  ・恨まない
  ・ボヤかない
  ・嘆かない
  ・愚痴らない
  ・いい訳をしない

の日常を心掛ければ、劣化はしても「健康体質」でおれまっせ、・・・・お試しを・・・・。
 結局、日々精進が健康の元である。
 勝俣部長でした。
 つづく。




飲むなら「単なる水」です。
ミクロクラスター「ファインアクア」なら、申し分有りません。
ポジティブに、年と共に益々ポジティブに。

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