勝俣部長の「ため息」4345回・・・・怠慢だぜよ

3月14日 火曜日

 

             「松月院」 撮:2023.02

 

 

   折角、生きてるだから

もっと合理的な・・・・

 

 昨日、3月13日、マスク、する、しない・・・・原則としては個人の判断。

 武蔵浦和駅までの往復を歩く、見回して見る、殆どの方がマスク姿。

 テレビで見るニュースも同様。

 雰囲気的には・・・・新型コロナウイルス、その対策。

 マスク絶対と・・・・全員が刷り込まれている形、イヤ、確信している。

 このマスク絶対宗教・・・・。

 コロナ当初期、スーパーコンピューターまで登場していたが、結局、イマイチ分からない。

 また、マスク性能による差。

 このタイプのマスクは意味無くて、あのタイプのマスクで無ければなどと、言われもしていた。

 更には・・・・国によるマスク使用率もあった(ある)。

 日本型もあれば、米国型や、ブラジル型もある(あった)。

 だからブラジルは、今もコロナ真っ最中、なのかも分からない。

 あんなに発表されていた・・・・国別の罹患速報値も目にしない。

 そして今、日本。

 何が何だかイマイチのままに、グ~ンと少なくなりだした毎日のコロナ罹患者数。

 マスクをしている者と、して無かった人の実際データとなると・・・・。

 3年間もあったと言うのに・・・・識者様、様。

 マスク効果の多方面からの検証・・・・どなた様もっちまうに見えてしまう。

 それでいて・・・・マスクこそ、マスクこその日本。

 昨日から国民全部で証明し出しているの・・・・。

 マスク着用の理由・・・・対 コロナ、対 花粉症。

 そして、この2つに関係なく混雑の場、病院など・・・・。

 古来より有ったエチケットですから・・・・が、日本人の思い(だった)。

 イヤ、今はそうでは無い・・・・コロナ絶対だから、となるのかなぁ。

 国家機関に組み入る識者様ぁ・・・・3年間も・・・・怠慢だぜよ

 つづきます。

 

 

 先ず手洗い うがい 水を飲む 全部にいい気がしてしまう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4344回・・・・意味づけ日

3月13日 月曜日

 

            「松月院」 撮:2023.02

 

 

 

 折角、生きてるだから

手持ち無沙汰

 

*手持ち無沙汰:当面何もすることが無くて暇をもてあそぶ様子(新明解国語辞典

 

 手持ち無沙汰・・・・かなり昔の言葉で、今の若い人は使う事があるのだろうか。

 勝俣部長・・・・数十年来の習慣、朝起きて新聞を読む。

 その自然的習慣が今朝はダメ・・・・。

 年3~4回ある新聞の休刊日、その朝なのだ。

 恐ろしい・・・・昨日の折り込みチラシで休刊日が分かっているのに。

 ついつい玄関ドアに、行かないまでも、新聞を取りに行きたくなってしまう。

 この状態が・・・・言うなれば、何となく手持ち無沙汰状態である。

 手持ち無沙汰をいいことに、新聞以外に・・・・この状態に陥る事が有るかを、

今、懸命に思い巡らせている。

 詰まり、手持ち無沙汰状態の解消を図っているのである。

 、殆ど思い出せない・・・・イヤ、無いかも知れない、イヤ、無いのだ。

 、言う事は・・・・日々の生活は手持ち無沙汰では無い事になる。

 新明解国語辞典さん流に言うと・・・・。

  ・当面する事が有る事だらけ

 コレって素晴らしい事じゃん、な。

 新聞休刊日・・・・自分の人生の素晴らしさを思う日である。

 物凄く無理無理の・・・・意味づけである。

 まあ、いいか・・・・。

 それにしても手持ち無沙汰である。

 つづきます。

 

 

 水でも飲みます

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4343回・・・・コロナによる静寂

3月12日 日曜日

 

           練馬区松月院」 撮:2023.02

 

 

折角、生きてるだから

   実感した

 

 昨日、11日、土曜日、13時過ぎ・・・・東京駅に行った。

 行き帰りの電車にこそ座れたが・・・・。

 駅構内、デパート、商業施設の混雑が・・・・凄まじい。

 梅雨が明けたの感覚・・・・コロナが明けた

 明日の13日、マスク自由宣言を待たずに・・・・コロナ明け宣言を目の当たりにした。

 実感した。

 同時に都会、混雑、賑わい・・・・。

 若者の男女と、お年寄りの女性・・・・のモンだを実感した。

 昔から老若男女と言うが・・・・正しくは「女老若男女」だよな~と。

 第一大混雑の中・・・・男老、殆ど見掛けない

 男老には都会に居場所無し・・・・若者と女老(ジョロウ)の時代である。

  *女郎は間違い

 いいさ、いいさ、なにも、何も・・・・都会、混雑、賑わいだけが人生では無い。

 老男達よ・・・・自分たちの心地よい居場所を創り出そう。

 神は、老男を別枠の人間に分けてくれたのである。

 大いなる(ヒガ)み、とも言えるが・・・・。

 コロナによる静寂・・・・実に懐かしい。

 つづきます。

 

 

 水が美味しいよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4342回・・・・身に染まらない

3月11日 土曜日

 

            練馬区松月院」 撮:2023.02

 

 

折角、生きてるだから

不思議だね・・・・

 

 サッカーに押されっ放しの感のプロ野球

 WBCが始まる、一挙に盛り上がる。

 幸いな事はコロナが下火になっている事で、人数も声援もめいっぱい、自由解放。

 一昨夜の対中国戦、昨夜の韓国戦。

 こと韓国とは今までが4勝4敗とかで・・・・盛り上がりが爆裂。

 まあ、その熱狂は多くのファンに譲るとして・・・・。

 注目しているのは、試合前の儀式・・・・それぞれの国の国歌

 中国国歌も、韓国国歌も極めて近い国でありながら・・・・。

 全然、興味が湧かないと言うか、何にも耳に残らない。

 多分・・・・我々は日本人だから日本国歌は当然知っているが・・・・他の国人からすれば、同じかも知れない。

 WBC、この後の対戦相手・・・・11日チェコ戦、12日オーストラリア戦。

   貴方 それぞれの国歌 知ってますか

 もし問われたら・・・・全くのNO。

 勝ち進みこの先の準決勝戦、決勝戦・・・・身に覚えの無い、身に染まらない国歌ばかり(だろう)。

 何れか・・・・アメリカ戦が組み入った場合・・・・。

 ああ、知ってる、知ってる、あの国歌なら知ってる・・・・が、大半の人だろう。

 既に・・・・大国の中国国歌は知りませんでした。

 では貴方・・・・WBC外で戦っている、

 ロシア国歌知ってますか、ウクライナ国歌知ってますか

 国はともかく・・・・国においてはアメリカが、メチャクチャ最強なのである。

 国歌の不思議さ・・・・本ブログ、2度目の登場でした。

 日本、WBC・・・・この先、燃え続けろ・・・・チャチャチャ。

  つづきます。

 

 

 水が美味しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4341回・・・・全部がアナログ

3月10日 金曜日

 

           練馬区松月院」 撮:2023.02

 

 

折角、生きてるだから

 手応え(感)

 

 勝俣部長・・・・起床後、先ず為す事が本ブログを書き出す事である。

 次いで、1時間ほど掛けて、自分なりの柔軟体操(勝っちゃんヨガ)に移る。

 こちらは既に20年以上は継続中。

 殊に退職してからは・・・・ほぼ毎日、パーフェクト、実施中。

 お腹付近を動かす事が無いとして・・・・腹筋運動中心の体操である。

 世界のミスターハンマー投げ

 室伏広治選手の、あのお腹の動きを・・・・勿論、ふにゃふにゃではあるが。

 、継続するとは・・・・予期せぬ事が分かると言うか、体感すると言うか、実感すると

言うか・・・・。

 変な言い方となるが、お腹、腰の付近を回していると・・・・内臓君達が目覚め、いよいよ活動開始するのが分かる、そんな気がしだしたのである。

 真っ先に大腸が・・・・ただいま起床しました、今から働き出します。

 朝の挨拶をしに来るのが・・・・実感される気がするのである

 1時間の体操内に、

  ・ほぼ全部の内臓が目覚め

  ・それぞれの持ち場に就き

  ・勤めを果たし出す

 どうだろか・・・・ここ2~3年前からの感覚である。

 勿論、そんなバカな事は無いのだが・・・・。

 ただ全員キチンと働いてくれるのか・・・・お腹のトラブルに見舞われた事は、全く無い。

 そしてこの職場、時代感がゼロで・・・・。

 ITの類は全く無い・・・・全部がアナログ、昔流、古式ゆかしきである。

 本日は夏場を前に・・・・早目の怪談でした。

 つづきます。

 

 

 ご褒美は 単なる水だけです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4340回・・・・棘(トゲ)

3月9日 木曜日

 

           練馬区松月院」 撮:2023.02

 

 

  折角、生きてるだから

どうなんだろう

 

 どうなんだろう・・・・。

 この書き出し(タイトル)・・・・何度か使っている。

 今回のどうなんだろうは・・・・指に刺さった、極小(トゲ)。

 一昨日、飲み屋の割り箸で刺さった・・・・それこそ、小さな小さな棘。

 結局その場では抜き取れず・・・・さほど気にもならなかったし捨ておいた。

 昨日、朝から忘れていたが・・・・夜、部屋で飲んでいる時・・・・。

 その場所が何か変・・・・再度、棘抜きに挑戦。

 静かに、ゆっくり触れば、微かに有ると言うか・・・・棘は居る。

 針を持ち出し、ゆっくりと、ゆっくりと挑戦。

 棘抜き成功・・・・巣鴨まで出向く必要が無く済んだ。

 で、どうなんだろか・・・・。

 最近・・・・かなり精巧な、人間を超えるかの様なロボット君が現れている。

 彼と言うのか、彼女と言うのか・・・・指先に、僅かな棘が刺さった場合・・・・。

 果たして・・・・痛い痛いと認識出来るものだろうか・・・・。

 抜いて欲しいと思うのだろうか。

 巣鴨に連れてってと言い出すのだろうか・・・・。

 ド素の考えで・・・・デタラメ的に言うと・・・・。

 事、棘事情に関しては、どんな精巧で精密なロボット君が生まれようが・・・・。

 今の段階・・・・まだまだ人間の優位性は、遥かに高いでは無いのかと・・・・。

  ・後期高齢のさいたま市「勝俣」さん79才

  ・棘が刺さったのを認知症のため分からずに放置

  ・指先の化膿が全身に回り 結局は死亡

 こんな記事、見たことが無い。

 人間は凄い。

 身体の何処にでも、ほんの僅かな棘が刺さっても、分かるんだから。

 変な安心感を持ってしまった。

 つづきます。

 

 

 安心して 水を飲む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4339回・・・・滲(ニジ)み出る

3月8日 水曜日

 

           練馬区松月院」 撮:2023.02

 

 

  折角、生きてるんだから

その度に思う

 

 ・諏訪里さん、男性 ・米田あゆさん、女性

 猛烈な倍率競争を勝ち抜いて、宇宙船飛行士に決まったお方である。

 まさに心身共に・・・・身も心も、精神も体も、超一流なお方である。

 勝俣部長・・・・宇宙船飛行士が決まる度に、いつも思う。

 ・感じがいい ・爽やか ・背筋が真っ直ぐ・・・・いわゆる全てに恰好がいい。

 人たちばかりである。

 思えば・・・・毛利さんがそう、向井さんがそう、若田さんがそう、野口さんがそう、

 星出さん、山崎さん、古川さん・・・・秋山さん、土井さん、古川さん、油井さん、大西さん、金井さん・・・・総勢12名様、それに今度の2名様。

 内、女性の3名・・・・向井千秋さん、山崎直子さん、そして今回の米田あゆさん。

 実に美しい、知的聡明美人、話す態度が素晴らしい、実に落ち着きがある・・・・そして・・・・厚化粧無縁

 まだ化粧屋さんが無い・・・・宇宙にはぴったしカンカン

 そんなチャチはともかく・・・・。

 全員が全員、ホンマもん、本当の美しさを、身の内から美しさが(ニジ)み出る、

超一流の・・・・のアカデミー人である。

 つづきます。

 

 

 水は飲み物の 知的聡明なプロです