勝俣部長の「ため息」4343回・・・・コロナによる静寂

3月12日 日曜日

 

           練馬区松月院」 撮:2023.02

 

 

折角、生きてるだから

   実感した

 

 昨日、11日、土曜日、13時過ぎ・・・・東京駅に行った。

 行き帰りの電車にこそ座れたが・・・・。

 駅構内、デパート、商業施設の混雑が・・・・凄まじい。

 梅雨が明けたの感覚・・・・コロナが明けた

 明日の13日、マスク自由宣言を待たずに・・・・コロナ明け宣言を目の当たりにした。

 実感した。

 同時に都会、混雑、賑わい・・・・。

 若者の男女と、お年寄りの女性・・・・のモンだを実感した。

 昔から老若男女と言うが・・・・正しくは「女老若男女」だよな~と。

 第一大混雑の中・・・・男老、殆ど見掛けない

 男老には都会に居場所無し・・・・若者と女老(ジョロウ)の時代である。

  *女郎は間違い

 いいさ、いいさ、なにも、何も・・・・都会、混雑、賑わいだけが人生では無い。

 老男達よ・・・・自分たちの心地よい居場所を創り出そう。

 神は、老男を別枠の人間に分けてくれたのである。

 大いなる(ヒガ)み、とも言えるが・・・・。

 コロナによる静寂・・・・実に懐かしい。

 つづきます。

 

 

 水が美味しいよ