勝俣部長の「ため息」4943回・・・・対抗馬は女

11月13日 水曜日

 

             上野公園 撮:2024.10

 

 

天才老人美しさを求め行く

 本当は?

 

 日本は、女性政治家の比率が低い。

 下から何番目である。 

 日本の会社は・・・・女性役員数の登用数が低過ぎる。

 はたまた、世界、何とか機関からは・・・・女性天皇制、らしき事まで言及される。

 冗談じゃない。

 此度の、米国、大統領選挙・・・・カマラハリス候補!

 大接戦の予想・・・・遥かなる大差を以て敗れた、その要因

 予想通り僅差ならともかく・・・・大差となってしまった、この大差の意味には?

 予想したプロの皆様(機関)が・・・・。

 その皆様が見落とした・・・・点があるからだ?

 見落とした点とは・・・・。

 米国社会は未だ、その根底は・・・・女性軽視(蔑視)の精神があるからだ・・・・。

 投票する段階になって・・・・我が国の大統領にふさわしいのは、やはりよね!

 逆に言えばハリスさん・・・・女性、ゆえに、大差を以て敗れたのである。

 予想したそれぞれの目に・・・・でもな、ハリスさんは女性だからな。

 対抗馬は女だからな!・・・・この視点が欠落してたのである。

 女性は男性と完全なる対等、その精神・・・・。

 根底では日本より遥かに下に位置するのが・・・・米国社会。

 その証明であると見る。

 何れにしても・・・・日本の天皇制、その女性問題まで、とやかく言われる

筋合いはねぇ。

 ちゃんとした米国社会通の目を持つ・・・・専門家屋さん、学者先生、識者様。

 タブー、タブー問題としないで・・・・ちゃんと分析しなさいよ?

 と言うを見て、(ウナ)され・・・・今しがた飛び起きた。

 つづきます。

 

 

 

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