勝俣部長の「ため息」4782回・・・・個々主義

6月3日 月曜日

 

       JR新橋駅 TVインタビューお馴染み広場 撮:2024.04

 

 

  天才老人美しさを求め行く

思わず国民性か

 

 米国、大統領選挙が今年の11月。

★現職「バイデン」大統領 対 「トランプ」候補。

 前回同様・・・・この対立が激しくなりつつある。

 我々日本人と言うべきか、個人と言うべきか・・・・。

 全てに口汚く罵(ノノシ)るトランプ候補の言動・・・・。

 一向に慣れない、不愉快、そして不思議。

 それを拍手喝采する・・・・大きな塊(カタマリ)的民衆と言うか、国民と言うか?

 ・一番の違いは国民性?

 ・選挙制度の違い?

 ・そして塊的国民のボリューム感を

 その当たりの事情を知りたいのであるが・・・・。

 司法に対して、俺は無罪、これは妨害、デタラメ、バイデンの謀略とまで言い切る様相。

 この国に(米国)は・・・・一体、民主主義が有るのだろうかと、さえ思えてしまう。

  *民主主義で無く、お金持ちの個々主義に見えてしまうじゃん

 何処かのマスコミ様、あるいは個人的有識者様・・・・何方でも。

 米国、全国民、千万人の・・・・

 ①民主主義的②国民③分布的④色合な説明を・・・・。

 つまり、大局的にどう見ればいいのかの解説を、戴けませんでしょうか。

 最も大切な国で有る事は十分承知出来るのですが・・・・この部分、

 ・最も分かりません

 ・実際私、81才・・・・幼児以下のレベルでしか有りません

 泣いてお願い致します・・・・シクシクシク()。

 つづきます。

 

 

 水を飲むしか有りませんね