6月3日 月曜日
JR新橋駅 TVインタビューお馴染み広場 撮:2024.04
天才老人美しさを求め行く
思わず、国民性か
米国、大統領選挙が今年の11月。
★現職「バイデン」大統領 対 「トランプ」候補。
前回同様・・・・この対立が激しくなりつつある。
我々日本人と言うべきか、私個人と言うべきか・・・・。
全てに口汚く罵(ノノシ)るトランプ候補の言動・・・・。
一向に慣れない、不愉快、そして不思議。
それを拍手喝采する・・・・大きな塊(カタマリ)的民衆と言うか、国民と言うか?
・一番の違いは国民性?
・選挙制度の違い?
・そして塊的国民のボリューム感を
その当たりの事情を知りたいのであるが・・・・。
司法に対して、俺は無罪、これは妨害、デタラメ、バイデンの謀略とまで言い切る様相。
この国に(米国)は・・・・一体、民主主義が有るのだろうかと、さえ思えてしまう。
*民主主義で無く、お金持ちの個々主義に見えてしまうじゃん
何処かのマスコミ様、あるいは個人的有識者様・・・・何方でも。
米国、全国民、3億3千万人の・・・・
①民主主義的②国民的③分布的④色合的な説明を・・・・。
つまり、大局的にどう見ればいいのかの解説を、戴けませんでしょうか。
最も大切な国で有る事は十分承知出来るのですが・・・・この部分、
・最も分かりません
・実際私、81才・・・・幼児以下のレベルでしか有りません
泣いてお願い致します・・・・シクシクシク(涙)。
つづきます。
水を飲むしか有りませんね