勝俣部長の「ため息」4902回・・・・逃げ惑う

10月3日 木曜日

 

             昭和の風景「洗濯機」

 

 

天才老人美しさを求め行く

 無いねぇ

 

 中東・・・・イスラエルとイラン、雲行きが実に怪しい。

 イランの・・・・100数十発にも及ぶミサイル攻撃。

 シェルターに身を隠す、イスラエルの一般国民。

 何か、当たり前の行動の様に見えてしまう。

 ところで・・・・このシェルターであるが?

 簡単に地下室、地下型空間として見よう・・・・。

 我、住む、さいたま市この付近・・・・何処を見ても、地下なるものが無い。

 地下鉄駅、地下型歩道橋、地下駐車場、地下室付き大型店舗、同ビル、

地下トイレ・・・・アスファルト舗装でモグラの穴も無し。

 全部が地上。

 もしミサイルが飛んできたら・・・・一体、何処に身を隠せばいいのやら。

 当団地・・・・集会所があるが、何の役にも立たないし。

 とにかく・・・・逃げ惑うしか無い。

 北朝鮮、中国・・・・おっかなさが現実味を帯びて来ている?

 あっちこっちでバタバタと・・・・この付近の住民全滅。

 東京の都心部なら・・・・地下なるものの見当は付くが・・・・。

 恐らく地方になればなるほど・・・・シェルターは勿論、代用の地下室が無い。

 国防・・・・全く、不十分。

 国民、総の風景・・・・コレを・・・・日の丸と言う。

 新総理の石破様・・・・まさか、憲法9条があるから大丈夫。

 何て・・・・言わないズラ。

 どうする・・・・家康。

 つづきます。

 

 

 

 実に歯切れの悪い 季節の移行性向 しっかりせいよ家康 水を飲む