勝俣部長の「ため息」4901回・・・・たらい回し

10月2日 水曜日

 

            昭和の風景「たらい&洗濯板」

 

 

 天才老人美しさを求め行く

デジタル化・・・・

 

 天才老人凡句楽(ボンクラ)、デジタル・・・・勿論、知るべしもありません?

 それ以上に、全くイメージが出来ません?

 ですから全部が、多分となります。

 デジタルとは、あらゆる万物を、0と1化、あるいは、オンとオフ化する事ではと。

 2つに記号化し、応じて組合せ、大規模に編集してしまう、事ではと。

 つまり・・・・二進法化してしまう事ではと?

 我々の日常は・・・・1の次が2、3,4、9となりやっと10と続く(十進法)。

 が、デジタル様は・・・・1の次は一足飛びに10(イチゼロ)、次は11(イチイチ)、

次は100(イチゼロゼロ)、101,110,111となる、のではと。

 全てが早くなるのではと❢。

 何だかよく分かりませんが、人がどんどん(ラク)になる、辛い事から解放される。

 様々なAIに編集され・・・・スピードと楽の恩恵に与(アズ)かれる、事ではと。

 例えば、年と共に身体が劣化する我々を・・・・。

 IT搭載の補助器具などが、多方面で救ってくれる。

 問題は・・・・劣化する前の段階で楽をするから、劣化速度が速まる。

 とも言えなくも無いから・・・・何だかいよいよ分からない。

 AIに浮かれて踊っていると・・・・結局は、個人の身体に着けが回る。

 古風に言いますと・・・・が吹けば桶屋かる・・・・

 その逆バージョンで・・・・AIが吹けば、下手をすると個人がい目にあう、となるのではと。

 と言う事で本日の写真・・・・本当は桶にしたかったのですが・・・・。

 似た様の物・・・・「たらい」としました。

 これを、本当のたらい回しと言います。

 わぁ~お❢・・・・。

 本日の真打は欄外のコメントにあります。勉強されて下さい、みっくん母様。

 つづきます。

 

 

 桶に水 タライも水・・・・タライの漢字ですって わぁ~お❢