勝俣部長の「ため息」4813回・・・・投票用紙

7月6日 土曜日

 

          JR「奈良」駅前 撮:2024.06

 

 

  天才老人美しさを求め行く

何故だろう?

 

 政党政治のお手本・・・・と言えるのだろうか?

 イギリス・・・・まさにドラマチック。

 主体政党が・・・・保守党から、労働党に替わってしまった。

 しかも圧勝である。

 我々傍観者から見ると・・・・一瞬の間の出来事、に見えてしまう。

 天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・。

 記憶に残る労働党の党首は、1990年代後半のトニーブレアさんである。

 実に颯爽としていた。

 言葉の響きに感じてしまう、「労働党」のイメージは無かったが!

 まあ、それはそれとして・・・・。

 昨日のイギリスもそうだし、米国もそうだし・・・・。

 つい先日のインドもそう。

 日本の投票用紙に比べて、なぜあんなにもきいのだろうか?

 A4用紙、B4用紙にも見える大判サイズ。

 それに比べると日本の用紙は、小さな短冊サイズ。

 様々な情報・・・・厳守事項やら注意事項・・・・組み込む必要が有るからであろうか?

 あるいは紛失防止だろうか?

 人口大国のインドなんか・・・・日本型サイズにしたら、費用が随分違うのでは!

 もし投票用紙が・・・・各個への郵送方式であらならば、切手料金、計算出来ません。

 余計な心配までしてしまう。

   ★日本の投票用紙は、なぜ小さいのか

 何処かのマスコミ様でも、知識人様でも・・・・一度、宜しく、お願い致します。

 さあ、明日、東京都知事選・・・・。

 英国に肖(アヤカ)ってドラマチックに・・・・新都知事共産党蓮舫」に。

 100%・・・・イヤ、10000%有りません。

 日本には古来よりドラマと言えば・・・・能や、歌舞伎があるからかな!

 つづきます。

 

 

 暑い夏 気持ちよく水を飲む