7月6日 土曜日
JR「奈良」駅前 撮:2024.06
天才老人美しさを求め行く
何故だろう?
政党政治のお手本・・・・と言えるのだろうか?
イギリス・・・・まさにドラマチック。
主体政党が・・・・保守党から、労働党に替わってしまった。
しかも圧勝である。
我々傍観者から見ると・・・・一瞬の間の出来事、に見えてしまう。
天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・。
記憶に残る労働党の党首は、1990年代後半のトニーブレアさんである。
実に颯爽としていた。
言葉の響きに感じてしまう、「労働党」のイメージは無かったが!
まあ、それはそれとして・・・・。
昨日のイギリスもそうだし、米国もそうだし・・・・。
つい先日のインドもそう。
日本の投票用紙に比べて、なぜあんなにも大きいのだろうか?
A4用紙、B4用紙にも見える大判サイズ。
それに比べると日本の用紙は、小さな短冊サイズ。
様々な情報・・・・厳守事項やら注意事項・・・・組み込む必要が有るからであろうか?
あるいは紛失防止だろうか?
人口大国のインドなんか・・・・日本型サイズにしたら、費用が随分違うのでは!
もし投票用紙が・・・・各個への郵送方式であらならば、切手料金、計算出来ません。
余計な心配までしてしまう。
★日本の投票用紙は、なぜ小さいのか
何処かのマスコミ様でも、知識人様でも・・・・一度、宜しく、お願い致します。
さあ、明日、東京都知事選・・・・。
英国に肖(アヤカ)ってドラマチックに・・・・新都知事、共産党「蓮舫」に。
100%・・・・イヤ、10000%有りません。
日本には古来よりドラマと言えば・・・・能や、歌舞伎があるからかな!
つづきます。
暑い夏 気持ちよく水を飲む