勝俣部長の「ため息」4821回・・・・日本人の血液型

7月14日 日曜日

 

           法隆寺 この空間 撮:2024.06

 

 

   天才老人美しさを求め行く

嗚呼 共産党

 

 先頃の都知事選・・・・共産党の全面支持を得た蓮舫候補。

 落選するは当然。

 天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・共産党様の定義をする。

 ごちゃごちゃは要らない。

  ・皇室制度不要 無駄 廃止 排除

 コノ一語に尽きる。

 その結果、

  ・現在の、一周5kmの皇居周辺 平地にして国民の住宅

 バカ、間抜け、トンマ。

 コノ一語に尽きる。

 この夢の無さ、文化の無さ・・・・バカ、間抜け、トンマ。

 かなり若い人も含めて・・・・日本人なら容認出来るハズは無い。

 コノ皇室廃止思想の・・・・絶対拒絶思想。

 意識、無意識に拘わらず・・・・日本人に流れる血液。

 なのに、蓮舫候補、並びに立憲民主党殿・・・・。

 日本人の血液を・・・・余りにも知らない。

 輸血されたら・・・・死ぬ。

 ごちゃごちゃと要らない。

 ただ、それだけで有る。

 かの米国・・・・マッカーサー元帥だって、日本人の血液型をキチンと理解して

いたのに。

 バカ、間抜け、トンマ。

 つづきます。

 

 

 水が美味しい