勝俣部長の「ため息」4684回・・・・無職の舞い

2月24日 土曜日

 

          茨城県稲田「磯蔵酒造」 撮:2024.01

 

 

天才老人美しさを求め行く

 板につく

 

 板につく・・・・ぎこちなさが無くなる、芸が熟(コ)なれる。

   ・・・・歌舞伎などの舞台の、床板の板。

 天才老人凡句楽・・・・3月で、無職人生活、まる2年。

 どうやらこの生活も・・・・板につき出した。

 人生、その一生を・・・・演ずる舞台に例えると・・・・。

 それぞれに、それなりの舞いがある。

 凡句楽、その最終の舞いは・・・・無職の舞い

 舞う時間は・・・・20年時間計画。

 舞い始めの、この2年・・・・。

 その序章・・・・無職を板に付ける章。

 100点を付けれそう。

 4月から第2章・・・・

 ・より自由に

 ・よりゆったりと

 ・より緻密に

舞う。

 更に板に付く・・・・最終の章に挑戦。

 人生・・・・甚だ具合よし。

 つづきます。

 

 深大寺螻蛄様・・・・華麗に舞いながらお伝え致します。

 昨日のブログ付録版の写真、付記した通り1990年の我が舞いです。

 お察しの通り・・・・私の息子or孫の舞いとなりますかね。凡

 

  応援団は水軍です