2月24日 土曜日
茨城県稲田「磯蔵酒造」 撮:2024.01
天才老人美しさを求め行く
板につく
板につく・・・・ぎこちなさが無くなる、芸が熟(コ)なれる。
板・・・・歌舞伎などの舞台の、床板の板。
天才老人凡句楽・・・・3月で、無職人生活、まる2年。
どうやらこの生活も・・・・板につき出した。
人生、その一生を・・・・演ずる舞台に例えると・・・・。
それぞれに、それなりの舞いがある。
凡句楽、その最終の舞いは・・・・無職の舞い。
舞う時間は・・・・20年時間計画。
舞い始めの、この2年・・・・。
その序章・・・・無職を板に付ける章。
100点を付けれそう。
4月から第2章・・・・
・より自由に
・よりゆったりと
・より緻密に
舞う。
更に板に付く・・・・最終の章に挑戦。
人生・・・・甚だ具合よし。
つづきます。
深大寺螻蛄様・・・・華麗に舞いながらお伝え致します。
昨日のブログ付録版の写真、付記した通り1990年の我が舞いです。
お察しの通り・・・・私の息子or孫の舞いとなりますかね。凡
応援団は水軍です