勝俣部長の「ため息」4645回・・・・生きる力

1月16日 火曜日

 

            妻沼聖天山歓喜医院」 撮:2023.12

 

 

 天才老人美しさを求め行く

の、で、が・・・・

 

 の、で、が・・・・「のでが」、変なタイトルになってしまったが?

 ・3000円の 生きる力

 ・3000円 生きる力

 ・3000円 生きる力

 仕事を離れてから目差している、日々為す、活動である。

 としたが・・・・たったの3000円が、空恐ろしいほどの難儀さで、立ちはだかる。

 絶望的・・・・とさえ思う。

 一体何か?

 3000円で、84円の封書用切手を買うと・・・・約36枚になる。

 毎月、毎月36通・・・・1日に1枚強、手紙を発信する。 

 この3000円目標達成を・・・・目指したのである。

 お酒を飲むのと違い3000円の使いは・・・・尋常ではく、一筋縄では行かない。

 書くべき内容、情報収集、持続度、筆力、差し出す相手、その人数、その理解度、

その歓迎度、その迷惑度。

 様々、諸々考えると・・・・まさに、尋常な事では無い。

 会社を辞して・・・・22カ月が過ぎる。

 月に36通・・・・その達成記念月はある。

 イヤ、たったの1度しか無い。

 まさに3000円生きる力、生きる力、生きる力。

 生きる力の毎日となっている。

 実は今月であるが・・・・昨日までに18通、差し出している。

 本日に16日に2通出す・・・・2度目の達成も夢では無い。

 もし適えれば・・・・個人としてはブラボーなる初夢

 気がかりは・・・・今秋とかの切手代金の値上げ。

 3000円のハードルが下がってしまう。

 3000円ラインを引き上げるべきか・・・・私の春闘はここにある。

 間も無くの値踏みも・・・・必要となろう。

 多寡が3000円、されど3000円、3000円の使いで・・・・凄い目標である。

 つづきます。

 

 

 水が美味しい