3月11日 月曜日
都電「王子駅」 撮:2019.3
折角、生きてるんだから
現物支給
勝俣部長・・・・多分、切手を多用する一人だと思う。
年間の金額を月割にすると・・・・月額1300円くらいになる。
封書の82円で換算すると、毎月15〜16通・・・・2日に1通の投函数になる。
しかも、切手の外に便箋や封筒代も掛かるし・・・・何よりも時間が掛かる。
今時分・・・・こんな(経費的に)割の合わない社員は、どう見ても「欠陥」の烙印が押されて正解だと思う。
メールで送信すれば、「ただ(的)」じゃんな。
でも止めないのは・・・・むしろ積極的に多用するのは、その効用があるからだとするが・・・・ここが問題で、その効用を表面化(顕在化)することが、一度たりとも
出来てい無い。
と言う事で・・・・今のところ、無駄を(割高を)承知で使っている確信犯である。
まあ、大袈裟に言えば、我が生きるための経費を会社に出させている・・・・。
詰まり給料の一部を「現物支給」で為す・・・・そう理解して戴くしか無い。
高齢者の再雇用・・・・今後、進むだろう。
その俸給は・・・・「現金+人によりけりの現物」・・・・雇い主としては、この感覚が必要である。
「ええ 俺 こんなに給料安いの」
「何言ってるの 貴方には何々を(切手を)現物として 支給してますじゃん」
こんなやり取りは・・・・給料以上に楽しいじゃんな。
何れにしても厄介で、迷惑な話である。
つづきます。
困ったときは 水を飲みましょう