11月26日 日曜日
神田駅 周辺 撮:2023.10
折角、生きてるんだから
見てるんだ!
我が家に置時計(掛け時計)・・・・2つ有る。
1つは居間・・・・ベランダ、ガラス窓、上、壁、直径10cmほどの時計。
1つは洗面所・・・・水栓器具右手、直径6cm足らずの時計。
2つともドイツ、※バリコ社とかの・・・・ちょっとした時計である。
ただ、余りにも小さいため時計に成らず・・・・飾り物程度。
先日、洗面所の時計が停まってしまった。
電池を入れ替えたがダメ、購入した銀座イトーヤに持ち込む。
※バリコ社が今年の春先に廃業を知る
一応、他の業者に依頼して見るとかで、預け帰る。
洗面所の時計、不在のまま・・・・何日か経過。
アノ飾り物だったハズの時計・・・・無いと誠に不便である。
この不便さは正真正銘・・・・時間を知りたいのに、知れない不便さである。
つまり我が心身の芯・・・・時計の時計たる機能をちゃんと感じて・・・・
イヤイヤ・・・・時計だけに読み取っていたのである。
・見ないけど見ている
・知らずにチラ見し読み取る
・行動とは別に チラ見本能が電波を発信して読み取る
ウムウム・・・・考えたら時計ばかりで無く、瞬間的に、意識せず、いろいろな事象を
読み取っているかも・・・・ロボット一番違うとこかもな。
ってな事が・・・・あるのだと思う。
してそのチラ見的能力こそ・・・・女性の方が数万倍も優れているのだ。
世間一般よく言われる・・・・亭主の悪行のバレ騒ぎの元が此処にある。
殿方よ・・・・努々(ユメユメ)油断召されませぬ様に、だんよ。
老人には遅過ぎだぁ、と・・・・酒を飲む。
つづきます。
※みっくん母様:末席で失礼しますが・・・・年末ジャンボ宝くじを凌ぐ効率高きご投資、
確(シカ)と拝受致しました。有難うございました。
風呂屋(湯/言うばっかし)の凡句楽より。
間も無く11月 去り行かん・・・・行く秋に 清い水