勝俣部長の「ため息」4553回・・・・新聞賛歌

10月16日 月曜日

 

           北区「七社神社」 撮:2023.10

 

 

   折角、生きてるだから

歩く威力  新聞の威力

 

 全く個人的な1つの印象であるが・・・・。

 当「はてなブログ」・・・・本日が4553回目(作目)。

 当初の5~6年間・・・・「アメーバブログ」も並行して書き続けていて、そちらが

約1800作。

 併せてザっと6300作。

 書く出来栄えは問わず(問えないが)・・・・。

  ・素人としては膨大と言おう・・・・この膨大なる数の作文

  ・その題材を何処に求めて来たのか

   何にヒントを得て来たのか

 詳細はカウントしては無いが・・・・。

  ・第1は出掛けた先

 特に350度に及ぶ高尾登山は・・・・題材の宝庫と言える。

 四季折々の移ろいは・・・・題材の先生。

 病気と年令で登山を断念した今は・・・・付近の散策と(出掛けと)

  ・柱と言える第2は・・・・新聞等を読む

 膨大な数の・・・・己(オノレ)の、題材探しの所作から見る限り、人間にとって、

  行動(出掛ける事)

  読む事

 この2つの威力は・・・・実に凄いと言える。

 歳を取るに従い・・・・は次第に減るのが自然の摂理。

 であるからして残る②・・・・つまり読む事が如何に大切なるか。

 その最大の武器は新聞で・・・・今後の決め手となる。

  「な~に スマホがあるから簡単さ・・・・」

 と、なるかも知れないが・・・・ところがどっこい。

  ・新聞は自らが求めて知る、能動的知的スポーツ・・・・

  ・スマホは勝手に飛び込んで来て知らされる、受け身的知的半減以下スポーツ。

 どちらが自分にとって・・・・精神安定の威力となるか

  (精神安定が如何に大切か・・・・スマホ派はかなり問題有りと見るが

 よ~く考えて見よう・・・・考えて見たいモンである。

 新聞週間に当たり本日は・・・・拙き、新聞賛歌でした。

 パチパチパチパチ・・・・拍手、半減以下でした。

 つづきます。

 

 

 水が 一等美味しいぞ