3月4日 土曜日
ティアラ江東「音楽会場」 撮:2023.02
折角、生きてるんだから
1年経って・・・・(2)
仕事を離れてから(完全退職)・・・・間も無く1年となる。
前と後では何が、どうなる(なった)・・・・こう考えて見るのも楽しい。
本日は・・・・浮世との(社会)接点。
辞める前はいなり複数、多様な接点が有った。
中でも得意先との接点は多種で多様。
対人様をとっても・・・・大手、中小、零細、老、若、男、女、文系、理科系、地位的上下さ、気さく、気難しいさ、などなど。
辞めた後・・・・今の接点はと言うと、それなりの接点は持つが・・・・。
極端に絞ってしまうと・・・・読むジャンル1本(本、新聞)である。
中でも新聞の威力と言うか、偉大さと言うか・・・・改めて見直している。
本、新聞と共にが、ああそうそうお酒も含めて・・・・この1年とも言える。
ニュースソース的には・・・・最早、隠遁(イントン)生活者である。
狭い守備範囲であれば・・・・例えば、新聞1つの情報での立ち回りとなるが、そう見劣りはしない。
通常レベルの会話は・・・・十分消化可能である。
有難い事に、ニュースが動かず、飛ばずに、紙面上でじっとして待っててくれる
から・・・・。
こちら側の臨む姿勢によっては、むしろかなり早くて、実に頼もしい情報となる。
テレビのバラエティー番組とか、スマホのガチャガチャ情報とか・・・・耳障りな情報が無い方が、実にスッキリした日々が送れる。
隠遁(イントン)生活が送れる様になったのも・・・・今までの労働生活のお駄賃である。
駄賃生活=隠遁生活・・・・今後の我が素晴らしい生活方式である。
嬉しい。
つづきます。
★隠遁:俗世間との交渉を絶った状態で生活する事
間も無く春 お酒と友に 水も飲みましょう