勝俣部長の「ため息」4540回・・・・お彼岸さん

10月2日 月曜日

 

        団地内にも咲く「彼岸花」 昨日撮:2023.10.01

 

 

 折角、生きてるだから

不思議に思う

 

 秋・彼岸の広告塔宣伝カー・・・・にも思える彼岸花

 赤い花なら ➡➡ 別名「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」・・・・オランダ屋敷に

 お彼岸の頃合いを・・・・賢くも忘れずに咲き出す。

 お墓で見るからか・・・・昔は薄気味悪いとされていたが。

 今は・・・・埼玉県日高市の様に名所すら、各地にある。

 確かにお彼岸の宣伝カー宜しく・・・・我レ、不謹慎に彼岸を忘れるも、花が教えてくれる。

 で、不思議な事は・・・・今年の様に猛暑日が記録更新されても・・・・。

 異常気象なのに、なぜ、この花・・・・咲く、頃合いを忘れないのだろうか。

 人はバタバタ、ペットも猿もフウー、フウー・・・・野菜はげんなりするのだから・・・・。

 この花、咲く頃合いを狂わせ・・・・。

 宣伝カーにちっともならんじゃんかと、誹(ソシ)りを受けても可笑しく無いのに。

 なぜ大きく狂う事無く・・・・ほぼほぼ、お彼岸さんに咲くのだろうか。

 ご先祖様はきっと・・・・さにめちゃめちゃ強かったのだとしか・・・・

 イヤイヤそうでは無くて・・・・お・は・ぎ・を食べたいからだとしか・・・・

 思えない。

 (秋がおはぎで、春の彼岸は・ぼ・た・餅・と呼ぶらしいですね)

 つづきます。

 

 

  お米をジュースやウーロン茶で炊きますか 水の力が此処にあります