勝俣部長の「ため息」4509回・・・・不登校

9月1日 金曜日

 

        坂東17番札所 岩槻「慈恩寺」 撮:2023.08

 

 

折角、生きてるんだから

   ウ ム ~

 

 2日前、8月30日、読売新聞・・・・読者欄の声2点(作)。

 ウム~ と言うか・・・・ニタ~ と言うか・・・・ホヘ~ と言うか・・・・。

 出て来たのは擬音のみで・・・・その自分の擬音に、思わずニタ・・・・と。

★1点目 五行歌

   ①茅葺き母屋 ②解体 ③屋根のが ➃家を守っていた

  4行目までは・・・・まあ、昔の、大きな、名立たる家では、あるだろうな、と。

  限界集村「田富」は知らないが・・・・名門「鰍沢(カジカザワ)」の名家では聞いた記憶が 

  ある、あると。

  ある意味感心、感心。

  ところが最後の五行目・・・・➎20匹 

  と結ぶ・・・・で、上記の擬音となってしまった。

★2点目 投稿 「奥様と呼ばれ不快

  61才の女性様の声・・・・要約すると

  ・私は独身 誰の奥様でも無い

  ・なのに 業者が私を呼ぶ度に奥様、奥様と

  ・思わず業者に言った 私は奥様じゃありません 勝俣ですと

  ・親しみを込めて奥様と呼んでしまいました 

  ・その業者の返事が腑に落ちないと

  ・お客様と一般化して呼ぶのがふさわしい、と

 ウム~ 出て来たのは、やはり擬音でしか無かった。

 さすがに新聞は面白い。

 と言う事は・・・・世の中は面白いのだ。

 どんどん新聞を読みましょう。

 夏休み明け・・・・不登校なんかになってる場合じゃ・・・・無ぇえぞえな。

 つづきます。

 

 

 冷たい水を飲んで シャキッと 学校に行きましょう