勝俣部長の「ため息」4508回・・・・スマホ熱中指数

8月31日 木曜日

 

           岩槻「慈恩寺」鐘楼 撮:2023.08

 

 

 折角、生きてるだから

常識的には  死ぬ温度

 

 またまた子供の死亡事件。

 この猛暑の中、子供を車内に放置したまま2時間もとか・・・・。

 その理由・・・・夫婦揃って、お互いが連れ出したモンだと・・・・。

  (この錯覚がどうして起きたのかの検証を・・・・)

 ところが警察は・・・・実証実験をする。

 車内温度が50度になったとか。

 スワー大変50度だぞ・・・・皆さん気を付けましょう、って事を、言いたい

のだろうか

 デジタル精神では、数値を求めるのかも知れねぇけんど。

 こちとら・・・・バリバリのアナログ人間、80才。

 数値に関係なく、真夏、車内放置・・・・温度に拘わらず死ぬのだ。

 死ぬのが当たり前なのだ。

 斜めにモノを見るが・・・・。

 警察の為すのは別の事じゃ有りませんかと・・・・強く言いたい。

 勝君、得意の算術の数式を書くと、

  ・「子供に注意すべき指数」 マイナス  ・スマホ熱中指数」

 この数式に数字を入れて見る。

  ・100以上の人並みの注意指数が有るには有ったが

  ・けんどもスマホ熱中指数が200だった

 と検証されれば・・・・答えは死亡、死ぬ、殺人。

 ちょっと目を離した隙に・・・・窓からの転落事故。

 なぜ・・・・目を離したのか。

 幼子(オサナゴ)となる場合・・・・親はスマホに触るは厳禁、封印

 い~や・・・・持参せずが大正解だ

 指数計算・・・・強(アナガ)ち的外(マトハズ)れではないかもよ~。

 つづきます。

 

 

 夏休みの宿題済みました と 親に聞く 水を飲みながら コノ楽しさ