勝俣部長の「ため息」1494・・・・国民性

4月17日 金曜日

                                                  
                                                       (「別所温泉」駅)



  好き勝手に 言いたい放題
特に 悲しみの 現わし方


 我々は、欧米人の・・・・例えばあの人はアメリカ人だ、あの方はイギリス人、カナダ人、ドイツ人などの区別は、なかなかつかない。
 同様に欧米人から見ると・・・・あの人は日本人だ、あの人は韓国人、中国人・・・・これまた区別は、なかなかつかないのでは・・・・。
 ただ実際の我々から見ると・・・・例えば、我々日本人と韓国人とでは、明確な違いを持つ。
 言葉で表せないとしても、確実に分かる。
 今朝の産経新聞に、韓国旅客船セウォル号」沈没事故から1年が掲載されている。
 国主催の追悼式が、遺族の心境(反発)から取り止めになったとあるが・・・・何だかよく理解出来ない。
 どうも我々日本人からみた場合・・・・韓国の人々の感情の現わし方は・・・・特に悲しみに対する現わし方は、何かの切っ掛けで「憎しみ」が絡み出す、そしてむき出になる・・・・そんな気がしてならない。
 我々から見ると、シッチャカメッチャカの行動様式が展開される。
 まあ、それぞれの国民・・・・それぞれで いいんだよな・・・・。
 つづく。


 どちらさんも お一つ 水を 飲みましょう よ