勝俣部長の「ため息」3342回・・・・敵に塩

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      水・清き里「山梨県・夏狩(ナツガリ)」 撮:2020.8


8月24日 月曜日

 

 

  折角、生きてるだから

その違い・・・・

 

 米国大統領選挙・・・・選挙の11月が次第に迫り、日を追う毎に「共和・民主」両党の激しい戦いが報じられている。

 多分、私だけで無く、平均的な日本人の感覚からすれば(と思う)・・・・相手(党)をなじるだけに終始する姿は、なかなか理解出来ない。

 むしろ嫌悪感さえ覚え、逆効果になるとさえ思う。

 まあ、両方が同じだからアイコか・・・・。

 イヤ 激しく、汚く、トンでも無い阿呆者・・・・に仕立て上げる度数が、上位になるように懸命に努力するのだから・・・・日本的に言えば、全く話にナラン。

 日本の場合はどちらかと言うと・・・・相手候補の事は語らず・・・・自分はかく行く(政策)・・・・ここ1点に全てを掛ける。

 多分、今でも・・・・我々の何処かには、遥か古(イニシエ)の・・・・を送る・・・・この

精神が残っているのかも知れない・・・・。

まあ国民性の違い、と言う事なの だろうか・・・・。

 残念ながら我々には、米国の選挙を良く理解する素養と言うか、資質と言うか・・・・

基本が無いのいだから・・・・流れるニュースを、

  ・フン そんなもんか

程度で、聞き流すしか無い。

 ただ民主党バイデン候補様・・・・私と同じ77才。

 コリャー負けてなんかは居れない・・・・本日も埼玉県所沢市、駅前に建設中のタワマン(29階建)に搬入に行く。

 頑張れ77才・・・・老人の励みになるのは確かである。

 つづきます。

 

 

 猛暑・・・・弱まりつつあるも 決め手は水ですから