勝俣部長の「ため息」4419回・・・・掃除自助装置化

5月29日 月曜日

 

            JR「桜木町」 撮:2023.04

 

 

 折角、生きてるだから

   歓迎である

 

 勝俣部長・・・・性格的に部屋などが汚れているのがだ。

 台所、風呂、洗面所など・・・・特に水回り(周り)の周辺。

 古く言う・・・・男所帯にウジが湧く。

 ゴミ屋敷などは、更にその先を行く・・・・困った化問題である。

 と言う事で、仕事を離れた事もあり・・・・かなり熱心に掃除には手を入れている

(積りである)。

 人様が来てくれる、人様をお招きする・・・・酒を酌み交わす、肴を食べる、話をする。

 昔から好んで実施して来た事であるが・・・・。

 ほぼ1年掛けて組み立て・・・・凡句楽「方丈記」20年計画「つの夢」。

 その1つに・・・・人様をお招きする夢を組み入れている。

 何処まで続けられるかはともかく・・・・この夢の実施計画は表・裏の2つの面を持つ。

 は、そのまま人様をお招きする、酒を飲む、自作した肴を食べる、話す。

 は・・・・人様が来る、部屋に上がる(入る)、当然ながら部屋の掃除にが入る、

     綺麗さがレベルアップする、トイレなどは念入りな作業となる。

 最大メリットは・・・・此処である。

 夢の実現は・・・・イコール、部屋が綺麗になる事である。

 お掃除ロボットなどは及びもつかない事で・・・・。

 綺麗にしよう精神の・・・・問題の外(ソト)である。

 名付けて・・・・怠け者の自助作業。

 そう・・・・掃除自助装置化の夢である。

 家は、部屋は・・・・綺麗が嬉しい

 つづきます。

 

 

 水が美味しいよ