勝俣部長の「ため息」4413回・・・・とても新鮮

5月23日 火曜日

 

           「横浜港と飛鳥Ⅱ」 撮:2023.04

 

 

折角、生きてるだから

  僻み骨髄

 

 *僻(ヒガ)み:自分に関係のある物事について曲解して、自分ばかりが損(低い)な

       立場に立たされていると思い込む

 *骨髄:本ブログの場合「心底から恨む」事

 

 恨み骨髄とはよく聞くが・・・・僻み骨髄なんかは聞いた事は無い。

 僻みの塊・・・・そんな気持ちを言いたいのである。

 そう、以下の言葉を揶揄(ヤユ)するための、造語と思って戴きたい。

 100円得するに狂喜し、100円儲かるに乱舞し、100円安いに狂い叫ぶ。

 ポイント獲得と、スマホ操作に(オーケストラ聞いてても)時間の100%を費やす。

 その反動から生まれたのが・・・・勝俣部長の僻みの精神

 それが派生して・・・・僻み骨髄。

 生まれた言葉とは、

  ・何だ 日頃から偉そうに言ってるけど 有るのは金だけか

  ・お金以外には 何も持っていないのか

 1度は言いたき言葉で、一見、勢いはいいが・・・・。

 この僻み骨髄の精神は・・・・かなりハード、かなりれる。

 根性が無いと・・・・とても維持は出来ない。

 だから・・・・やがて、

  ・お金があれば 少しはマシか

 最終局面になると、

  ・お金があれば いいよな いいさよ

  ・それだけで いいさよ~ 十分さよ~

 最近寄せられたコメントなどを読み、生まれて来た心の心理・・・・。

 それを言葉化したものである。

 が・・・・何だ、有るのはお金だけか

 この言葉・・・・とても新鮮です。

 今後とも・・・・是非。

 嗚呼。

 つづきます。

 

 

 

 水でも飲みましょう