5月23日 火曜日
「横浜港と飛鳥Ⅱ」 撮:2023.04
折角、生きてるんだから
僻み骨髄
*僻(ヒガ)み:自分に関係のある物事について曲解して、自分ばかりが損(低い)な
立場に立たされていると思い込む
*骨髄:本ブログの場合「心底から恨む」事
恨み骨髄とはよく聞くが・・・・僻み骨髄なんかは聞いた事は無い。
僻みの塊・・・・そんな気持ちを言いたいのである。
そう、以下の言葉を揶揄(ヤユ)するための、造語と思って戴きたい。
100円得するに狂喜し、100円儲かるに乱舞し、100円安いに狂い叫ぶ。
ポイント獲得と、スマホ操作に(オーケストラ聞いてても)時間の100%を費やす。
その反動から生まれたのが・・・・勝俣部長の僻みの精神。
それが派生して・・・・僻み骨髄。
生まれた言葉とは、
・何だ 日頃から偉そうに言ってるけど 有るのは金だけか
・お金以外には 何も持っていないのか
1度は言いたき言葉で、一見、勢いはいいが・・・・。
この僻み骨髄の精神は・・・・かなりハード、かなり疲れる。
根性が無いと・・・・とても維持は出来ない。
だから・・・・やがて、
・お金があれば 少しはマシか
最終局面になると、
・お金があれば いいよな いいさよ
・それだけで いいさよ~ 十分さよ~
最近寄せられたコメントなどを読み、生まれて来た心の心理・・・・。
それを言葉化したものである。
が・・・・何だ、有るのはお金だけか。
この言葉・・・・とても新鮮です。
今後とも・・・・是非。
嗚呼。
つづきます。
水でも飲みましょう