勝俣部長の「ため息」4394回・・・・かも知れない

5月4日 木曜日 みどりの日

 

      笹目川と菜の花(左手上の赤は「レッドロビン」) 撮:2023.04

 

 

 折角、生きてるだから

凡人を賢人に

 

 凡人を幾らか賢人(化)するには・・・・結果は考えないで、継続する事。

 とにかく続けるて見る事。

 持って生まれた才能が無くても・・・・ちょっぴなりとも、り出すモノも生まれる、かも知れない

 結果は期待しないで・・・・かも知れない程度が、いいかも知れない。

 勝俣部長・・・・歯のさ(弱さ)は、生まれながら、かなりなモンである。

 母親の懸命なる注意(力)を受け継ぎ、自分なりに意識して、歯の管理に努力して来た(積りである)。

 歯の継続管理である。

 更には・・・・鶴見大学歯学部の先生に、1日1回、12分間ブラッシング、のススメをご指導戴いた。

 馬鹿の一つ覚え宜しく、あるいは愚直にも、実施した日には押印する表まで作り、

励んで来た。

 多分、既に3年以上は経つ。

 「80-20」なる言葉ある。

 80才になっても、最低20本は自分の歯で在り続けたい・・・・こんな意味である。

  ・その80才に先月末なった

  ・(自分の歯を)失ったのは2本だけである

 継続は天才・・・・勝俣部長の証明である。

 更に言えば・・・・酒飲む継続期間は、そんなヒヨコ程度の短期間では無い。

 ただ一向に・・・・天才に向かう手応え感を覚えない。

 継続・・・・定める目標がとても重要である。

 つづきます。

 

 

 水飲むも継続中 こちらは健康維持中かも