3月6日 月曜日
練馬区「光が丘公園」 撮:2023.02
折角、生きてるんだから
判 定
判断、判定・・・・。
我々は、知らずの内に、毎日、何かで、何かの判断、判定を自分自身で為している。
ハズである。
その1つに・・・・食べ物の判定がある。
美味いか美味く無いか、合うか合わないか、高いか安いか、などなど。
勝俣部長・・・・もう20年以上、意識して食べ物判定を行っている。
ケヴィン・トルドー著書・・・・「病気にならない人は知っている」。
この本の一節に・・・・本来、人間は、身体を壊さないものである、と。
この説・・・・いろいろな解釈が出来る。
下痢をする、便秘になる、痩せる、太る、など。
コレ、全て・・・・身体を壊す、壊しているからだと、私は解釈した。
中でも太る(痩せる)・・・・必ず、何か、理由がある。
食べる質、食べる量・・・・須(スベカ)らく食生活が間違っているからである。
と、強く意識した(している)。
成否・・・・勝俣の2つの判定基準。
・お腹を調子(下痢、便秘、吐き気、etc)
・年度単位の体重変化
何の根拠も無いが・・・・この判定基準はガンになるか、ならないかの基準でもある。
自分ではそう決め付けている。
兆候があれば・・・・例えば、度々下痢(便秘)をする様であれば、食事が間違っている。
ガンに向かう。
ここ10年以上・・・・腹を壊した記憶は無い
ここ10年以上・・・・体重増減1.5kg以内
お腹の調子の良く無い人がおりましたら・・・・。
食生活が、何か、間違っていますよ。
薬を飲む、病院に行く・・・・その前に行う事がありまする。
学校では教えてくれませんでしたが・・・・。
そう、意識して考える、事が大切だと・・・・。
つづきます。
水は 体の調整剤 勝手に思ってます