勝俣部長の「ため息」4337回・・・・ガンになる、ならない

3月6日 月曜日

 

           練馬区「光が丘公園」 撮:2023.02

 

 

折角、生きてるだから

 判 定

 

 判断、判定・・・・。

 我々は、知らずの内に、毎日、何かで、何かの判断、判定を自分自身で為している。

 ハズである。

 その1つに・・・・食べ物の判定がある。

 美味いか美味く無いか、合うか合わないか、高いか安いか、などなど。

 勝俣部長・・・・もう20年以上、意識して食べ物判定を行っている。

 ケヴィン・トルドー著書・・・・「病気にならない人は知っている」。

 この本の一節に・・・・本来、人間は、身体を壊さないものである、と

 この説・・・・いろいろな解釈が出来る。

 下痢をする、便秘になる、痩せる、太る、など。

 コレ、全て・・・・身体を壊す、壊しているからだと、私は解釈した。

 中でもる(痩せる)・・・・必ず、何か、理由がある。

 食べる質、食べる量・・・・須(スベカ)らく食生活が間違っているからである。

 と、強く意識した(している)。

 成否・・・・勝俣の2つの判定基準。

  ・お腹を調子(下痢、便秘、吐き気、etc)

  ・年度単位の体重変化

 何の根拠も無いが・・・・この判定基準はガンになるか、ならないかの基準でもある。

 自分ではそう決め付けている

 兆候があれば・・・・例えば、度々下痢(便秘)をする様であれば、食事が間違っている。

 ガンに向かう。

 ここ10年以上・・・・腹を壊した記憶は無い

 ここ10年以上・・・・体重増減1.5kg以内

 お腹の調子の良く無い人がおりましたら・・・・。

 食生活が、何か、間違っていますよ。

 薬を飲む、病院に行く・・・・その前に行う事がありまする。

 学校では教えてくれませんでしたが・・・・。

 そう、意識して考える、事が大切だと・・・・。

 つづきます。

 

 

 水は 体の調整剤 勝手に思ってます