2月4日 土曜日
「調神社」 撮:2023.01
折角、生きてるんだから
やっぱし あるよ・・・・
勝俣部長・・・・乱視が混じる目の劣化になってから久しい。
ただここ30年近くは、劣化が治まってるから、予備の眼鏡もを用意してある。
先日、同じ店で眼鏡を作った知り合いから・・・・眼鏡のケースを、取り換えて欲しいと
頼まれた。
で・・・・我がメガネケース、黒色からワインレッドになった。
仕舞わず机の左隅に置いてあるから、しょっちゅう目に入る。
で・・・・ある現象が起きている。
目にする度に、
・コレ 女物(オンナモノ)だ
いわゆる・・・・男物、女物現象である。
勝俣老人・・・・色による男女の区別を未だに持っている(見たい)。
コレって・・・・古人(イニシエビト)だけの感覚か・・・・。
と思い、行きつけの飲み屋で聞いて見た。
学生アルバイトの、男女一人づつ・・・・。
・赤と青が有った場合 どっちに男女の感覚を持ちますか?
二人して即答・・・・赤が女、青が男。
・何でそう思うの?
やはり二人して即答・・・・駅なんかのトイレかなと・・・・確かに。
古くは男女同権、今ならジェンダーフリーとかレスとか言われているが・・・・。
銀座でも、浦和でも、街行く人を見ますれば、そのファッションカラー・・・・。
収まるところに、収まっているじゃんな、に、見える。
僅かな経験でしかないが・・・・米国でも英国でも、男性ビジネスマン・・・・。
100%、日本人以上にダーク色のスーツであった(と記憶する)。
現に今も・・・・海外のテレビニュースのキャスターさん・・・・男女、それぞれのカラー
ファッションじゃんな。
男・女とカラーと・・・・本当のところは、どう、なんだろうねぇ・・・・。
とんだ・・・・眼鏡ケースの交換でした。
つづきます。
水にカラーは有りません