勝俣部長の「ため息」4304回・・・・それはホレ・・・・

2月1日 水曜日

 

           ウサギ神社の水洗い場 撮:2023.01

 

 

 折角、生きてるだから

変な話しですが・・・・

 

 勝俣部長・・・・酒好きであり、酒飲みである。

 を(ツマミを)・・・・1品だけ挙げろとなると・・・・。

 典型なる日本人ゆえか・・・・「豆腐と即答する。

 、冬場真っ盛り、湯豆腐、自宅、しょっちゅう、食べる。

 さて、なぜ豆腐となるかであるが・・・・「厚揚げ焼き」も好きだからである。

 ・・・・本日は、この厚揚げについ思うところがある。

 酒の肴と言えば刺身、刺身と言えばその鮮度となるが・・・・。

 刺身以上に鮮度と言うか、食べた瞬間の感じで・・・・。

  ・ウン これは新しい

  ・ウン これは古い

が分かるのが・・・・厚揚げ焼きである。

 お店の事だから、多分、間違いなく、賞味期限の厚揚げを提供するに違い無いだろうが・・・・。

 勝俣部長・・・・厚揚げ焼きに関して言えば・・・・。

 「食べごろカテゴリー」味覚劣化度・・・・があったとしたら・・・・。

 刺身の鮮度以上に・・・・生産直後を100として、日々、その劣化値の食感が

分かる(気がする)。

  ・昨夜 武蔵浦和駅の飲み屋に行き 厚揚げ焼きを食べた

 100に遠く及ばず劣化段階60・・・・限界点スレスレであった。

 勿論口には発せず、一人、劣化判定を楽しみにする・・・・。

 そんな酒飲みのスタイルもあるのである。

 おバカと言う外は無い。

 が・・・・それはホレ、それで楽しいのである。

 つづきます。

 

 

 お酒は水と 共に