勝俣部長の「ため息」3434回・・・・勇気がいる

f:id:bon-ku-ra:20201123163156j:plain

           上野公園の秋 撮:2020.11


11月4日 金曜日

 

 

折角、生きてるだから

鮮度が 直ぐ落ちる

 

 鮮度云々・・・・と言えば介類。

 当然思い浮かぶ。

 ただ我々、イヤ 勝俣部長に限って言えば・・・・本日、マグロの刺身を食べても、

冷蔵庫に一晩置き、明日食べても、その違いが殆ど分(解)らない。

 かなりいい加減な味覚である。

 ところがである・・・・厚揚げ(豆腐)を焼きを、生姜を擦りおろし(殆どチューブ)、

オカカを乗っけ、アツアツを食べる場合・・・・昨日と今日とでは、雲泥の差の如く分る。

 ほぼ毎週・・・・水金に顔を出す飲み屋さんがある。

 厚揚げ焼きを頼む場合・・・・裏方(在庫)事情が分らないから、運をに任すしか

無い。

 そして・・・・口には出さないが、前回分はれ・・・・今日分はたり・・・・。

 などと、口の中の厚焼きともども、もごもごとボヤク。

 まあ・・・・1つの楽しみ方である。

 処理が関係するのだろうか・・・・豆腐の鮮度の数倍の速さで、厚揚げの鮮度は

劣化する。

 鮮度劣化速度は・・・・魚介類以上である。

 オーダーするのに、とても勇気がいる・・・・酒の肴である。

 つづきます。

 

 

 お酒は 水と共に飲みましょう