勝俣部長の「ため息」4119回・・・・エライ

8月1日 月曜日

 

           伊勢神宮「外宮」 撮:2022.6

 

 

 折角、生きてるだから

パソコン報告

 

 勝俣部長・・・・山梨弁で言うところの、エライもんである。

 ところで山梨のエライには・・・・意味的につの「エライ」がありまして・・・・。

 1つは・・・・そのまんまのい、立派だ。

 いま一つは・・・・何んぼ山梨でも、今の若い人はともかく・・・・。

 年代人(ネンダイビト)のエライは・・・・そう、深大寺螻蛄様時代人のエライは・・・・。

 偉いの(立派だ)エライでは無く・・・・。

 疲れた、キツイ、しんどい、の意味となる。

  ・俺 エラくて エラくて たまんねぇじゃんな

は・・・・とても疲れたよ、疲れ果てたよである。

 凄いもんである・・・・本日、ブログ、冒頭、勝俣部長のエライは・・・・。

 山梨旧人が使うエライで無く・・・・本当の意味の偉い・・・・エライである。

 だって・・・・そう、パソコン教室、未だ止めずに、4か月も過ぎたじゃんな。

 だから、偉いもんである。

 ただここに来て・・・・ややエラく(疲れた感)なりだして、来てはいるが・・・・。

 山梨良いとこエライが有るよ・・・・。

 一度はお出で・・・・下さいましな。

 エライ、迷惑話しでした。

 つづきます。

 

 

 確かに 日中 猛暑を感じますが 水が ありますから 私