7月6日 水曜日
お伊勢さん「外宮」にて 撮:2022.6
折角、生きてるんだから
ええ まさか・・・・Ⅰ
まさか・・・・あるはずがない事が起きる、とても信じられない事が起きる。
の意であるが・・・・。
その「まさか」が、我が身に起こったのである。
2021年10月・・・・偶然的偶然により売り出された、
勝俣部長の「ため息」雑本・・・・パートⅠ
先ごろ・・・・何と印税が入ったのである。
印税だよ、印税だよ。
その額・・・・聞いて驚かないで下さいましな・・・・何と3,800円。
コノ・・・・普通の角度ではたったのの部類に入る3,800円ではあるが・・・・。
我が我が人生にあっては、
・掛ける 10倍
イヤイヤ、
・掛ける 100倍 1,000倍
にも値するのでありまする。
そう思う心の感情の・・・・その演出仕様が・・・・まさに、「まさか」である。
有り得ない事が起きたのである。
考えたらこの「まさか」には・・・・二つの方向がある。
・1つは・・・・今回の勝君の様に嬉しい方向
・1つは・・・・ご勘弁申し上げたい非歓迎の方向
そして、もっともっと考えたら・・・・歓迎か、非かは別にして・・・・。
我々の人生は、人生そのものが・・・・「まさか」の連続ではないのかと・・・・。
両親、兄弟、友達、就職、結婚、子供の誕生、纏わる一連のお受験騒動・・・・。
出来るものなら・・・・歓迎的「まさか」の連続で行きたいものであるが・・・・。
が・・・・コレこそ「まさか」である。
自分では認知してないし、病名も無いし、医者も診断できないし・・・・。
もしかしたら多くの人が・・・・
まさかに因る・・・・「まさか疲れ」の人生を背負っているかもな、と・・・・。
さあ、明日は忘れなければ・・・・印税3,800円どころの話しで無い。
正真正銘の「まさか」の話しをと・・・・。
「まさかⅡ」・・・・請うご期待。
つづきます。
さあ、どんどん水ですよ