勝俣部長の「ため息」4604回・・・・雑文・名文

12月6日 水曜日

 

             上野公園 撮:2023.11

 

 

 折角、生きてるだから

黒柳徹子さん

 

 黒柳徹子さん・・・・一度、我が駄洒落エッセイにご登場戴いている。

 2019年3月・・・・我々世代なら知っている歌い手、ルナルナの「森山加代子」さんが亡くなった時である。

 往時の写真を遺影に使わなければ・・・・。

 誰、この人、知っている、こんな人居た、と、なるだろう、と・・・・。

 多くのタレントさんがそうである・・・・と。

 オチは・・・・ただ一人黒柳徹子さんを除くとした。

 ★日本大学騒動が賑賑しい。

  作家「林真理子」さんが立場上・・・・頻繁に登場する。

  あの方、文章は物凄く吸い込まれるが・・・・ハッキリ言って話は下手

  愛層の無さが拍車を掛ける・・・・我が山梨県人の素養的特徴である

 そう言えば作家「曾野綾子」さんも、国会議員「稲田明美」さんも・・・・。

 文章人間で・・・・話す方はお世辞にも評価出来ない(と思っている)。

 ここで黒柳徹子さんを除く・・・・が適用される。

 日本大学騒動 ➡ 林真理子さん ➡ 黒柳徹子さん。

 黒柳さんの・・・・2度目のご登場である。

 真の、芯のタレント(才能)様で有る事の・・・・まさに証明である。

 そううそう行上に・・・・愛層の無さは山梨県人の素養的特徴と書いたが・・・・。

 ○○を除くフレーズには・・・・。

 黒柳さんに変わり此処では・・・・当然な事として、深大寺螻蛄作家様がご登場する。

 コレで我が雑文が・・・・名文となる。

 ワ ~ オ。

 つづきます。

 

 

 さあ 年の瀬へ 直走る 水を飲む