12月6日 水曜日
上野公園 撮:2023.11
折角、生きてるんだから
黒柳徹子さん
黒柳徹子さん・・・・一度、我が駄洒落エッセイにご登場戴いている。
2019年3月・・・・我々世代なら知っている歌い手、ルナルナの「森山加代子」さんが亡くなった時である。
往時の写真を遺影に使わなければ・・・・。
誰、この人、知っている、こんな人居た、と、なるだろう、と・・・・。
多くのタレントさんがそうである・・・・と。
オチは・・・・ただ一人黒柳徹子さんを除くとした。
★日本大学騒動が賑賑しい。
作家「林真理子」さんが立場上・・・・頻繁に登場する。
あの方、文章は物凄く吸い込まれるが・・・・ハッキリ言って話は下手。
愛層の無さが拍車を掛ける・・・・我が山梨県人の素養的特徴である。
そう言えば作家「曾野綾子」さんも、国会議員「稲田明美」さんも・・・・。
文章人間で・・・・話す方はお世辞にも評価出来ない(と思っている)。
ここでも黒柳徹子さんを除く・・・・が適用される。
黒柳さんの・・・・2度目のご登場である。
真の、芯のタレント(才能)様で有る事の・・・・まさに証明である。
そううそう7行上に・・・・愛層の無さは山梨県人の素養的特徴と書いたが・・・・。
○○を除くフレーズには・・・・。
黒柳さんに変わり此処では・・・・当然な事として、深大寺螻蛄作家様がご登場する。
コレで我が雑文が・・・・名文となる。
ワ ~ オ。
つづきます。
さあ 年の瀬へ 直走る 水を飲む