5月22日 日曜日
飯田橋駅から神楽坂に 撮:2022.5
折角、生きてるんだから
強いと 面白いと
時代掛かった言葉で言えば・・・・「乱世・混戦」の様相。
場所が始まる度に・・・・。
中日(ナカビ)頃になると、勝ちっ放しは白鵬だけ。
が、通り相場の言葉であった。
場所ごとに同じ言葉の繰り返し。
如何に「白鵬」が・・・・圧倒して強かったのか、の証明である。
今はと言うと・・・・10日目で2敗力士4人が並ぶなど、まさに混戦。
誰が優勝するのか・・・・場所毎に分らない。
圧倒的な強さを楽しむか、勝負の面白さを楽しむか・・・・。
まあ、大相撲の乱世は・・・・15日間で終わるからまだいい。
狂人プーチンに因る乱世は・・・・終わりが見えず、心が痛むだけ。
乱世は大相撲だけにして、何処かに・・・・圧倒的正義の「白鵬」さんは居ない
ものだろうか・・・・。
つづきます。
水入りの大相撲 昔はよく有りました